吉建ホーム、社長による日々のダイアリー。
茨城県竜ヶ崎市、水戸市で外断熱・省エネ通気工法の注文住宅を建てる工務店、吉建ホームです。

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社長ダイアリー

社長ダイアリー竜ヶ崎通信水戸だより

「やすらぎ」を数値で評価へ

蚊が部屋に入ってきた、玄関のドアーを開けたとき入ったらしい、
窓を閉め切った生活なのでいつの間にか蚊の存在を忘れていた。
蚊取り線香を忘れるくらい暮らし方が変わっていたということか。
家の性能を引き出す「住まい方」は自分で納得するまで少々時間がかかるようです。
SCの家に住んで4年目になります。
窓の開閉をしないのでちょうどホテル暮らしのような生活、全館空調の暮らし方です。
1年目は住んでみないとわからない、2年目はこんなものだろうか?と思う、
3年目は少し工夫をしてみた。4年目は家の高性能と自分の暮らし方に気がついた。
正直のところこんな感想です。
私は換気や空気質、臭いに神経質でも、自然光とか風には以外と鈍感なほうかもしれない。
北欧か北米の暮らし方に似ているのかな‥
開口部の大きさはスウェーデンハウスのようでもいっこうに構わない、
但し、カビの匂いが少しでもしたらガマンできないだろう。
なので、「換気」は少しオーバーなくらいがいい、現在「アルデ第三種換気」と「第一種全熱交換換気システム」を検証していますが、両方同時に稼動していてもいいくらいに空気を綺麗にしたいほうです。

日本住宅新聞によると「やすらぎ」を評価へ
国交省がやっと、豊かな生活できる住まいづくりを目指した住生活基本法に基づき、
健康を維持し増進するための「健康維持増進住宅」の開発に取り組み始めた。
5段階のランク格付けで、数値にでない「快適性」「やすらぎ」を評価対象とする。
CASBEEとも連動させ、建築学の知識を総動員するという。

目に見えない「やすらぎ」とか「快適性」を数値で評価するのは簡単ではありません、
ヘルスキャピタル(健康資本)の向上と呼んで推進しようとしている。

住宅設計のツールがまたひとつ増え、さらに家の設計が複雑になってくる。
どんなに優れたツールができても良い設計だけで「やすらぎ」を実現させるのはムリでしょう、
いよいよ「住まい方アドバイザー」が現実的になってくるのだろうか?

「住み心地アドバイザー」は感受性の豊かな人が数年間住むかアフターフォローをしてないとなれない、一級建築士よりもはるかに難しいのです、と本に書かれている
「住み心地アドバイザー」の資格、工務店には欠かせなくなるときが本当にくるかもしれない。

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