

夏暑い…SCの家の暮らし方アドバイスが欲しい、水戸のユーザー様から御意見です。
初年度から住まい方に満足されるお客様と3年〜4年かかる方と両極端です。
中途半端がなくて両極端なのが特徴です。特に初年度の暮らし方に個人差が大きい。
そこで、参考になるかどうか、快適に暮らしているお客様の声を少しづつ紹介します。
つくば市にお住まいの「M」様
夏の暑い時期
窓からの日射を入れないようにしています。遮光カーテンを室内にすると暗くなるので、掃き出し窓に「すだれ」をつけている。
以前はエアコンの温度を20℃以下に設定しないと快適にならなかったが、
現在は25℃で快適、扇風機も活用しています。
玄関に入ったときに夏涼しく、冬暖かい、基本的に夏冬快適です。
ただ、エコ給湯器が360リットルだと深夜電力で沸かしたお湯では足りず、
追い炊きをする為、電気代が高くなる、タンクをもうひとつ上のものにすれば良かったと思います。
建物の仕様が年々良くなっていくなか、今住んでいる家をもっと快適にするにはどうしたらいいか提案して欲しい
以上「片庭」からの報告 7月30日
私はエアコンのスイッチをつけたり切ったり頻繁にやりながら快適に暮らしています。
外気が35℃、寝室は閉め切っているので当然熱ごもりがあります、スイッチを入れると数分もしないで涼しくなり、寝る前はエアコンを切って寝ます。
人それぞれ住まい方が違うので適格なアドバイスは難しいです。
暮らし方のアドバイスにマニアルはなく、アフターに行く担当者によって意見が違います。またSCの家に住んでいないと自信をもって暮らしの提案ができないのです。
住まい方アドバイザー
8月のミーテングのテーマにする予定ですが、久保田紀子さんの本に書いてあります、
「住まい方アドバイザー」とは
松井さんの家造り哲学の核心の部分
住まい方アドバイザー、その資格を取ることは実に難しいですよ。
1級建築士を取るよりはるかに難しいのです。
その資格といっても私が創設したものですが、
感受性が豊かで、特に嗅覚と皮膚感覚に優れ、つまり臭いと体感温度に敏感で
換気と冷暖房と日差しが住み心地に与える影響について熟知している必要があります。
弊社では「住み心地アドバイザー」はユーザーのお客様が適任だと考えています。
既ユーザーの設計士「高石」さんが設計で大活躍していますが、同じようにOBのお客様の中に感受性が豊かで嗅覚に敏感な方がいらっしゃいます。
住まい方についてはプランの段階から、設計士に「住み心地」の希望を詳細に伝えることです。
どんな「住み心地」を望むのか、冬の温度と暖房機の数、エアコンの数と臭いと音と、
あいまいな伝え方では完成後も不満が残ります。