吉建ホーム、社長による日々のダイアリー。
茨城県竜ヶ崎市、水戸市で外断熱・省エネ通気工法の注文住宅を建てる工務店、吉建ホームです。

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社長ダイアリー

社長ダイアリー竜ヶ崎通信水戸だより

家を建てるということは…

朝晩がめっきり涼しくなった
窓を閉め切っていると夜の室温26℃〜28℃、外気温18℃〜19℃
窓を開けるとたちまち爽やかな快適温度になる、
ついこの前まで窓を閉め切った全館空調の家だったが、今は窓を開けた開放住宅。
季節の変化が早い日本の風土、その時期その季節によって「暮らし方」に手を加えると快適になります。
夜はすっかり秋の風情
机の周りを整理していたら、数年前に松井さんがコラム欄に書かれたものがでてきた。

●家を建てるということは…家という資産と住み心地という価値を手に入れることです。
ところが現実は、納得できる資産価値と満足できる住み心地を提供できる造り手は極めて少ないのです。
そして、家を建てる時に多くの人は、特別に求めなくても予算に見合った資産価値と、
相応の住み心地が得られるものだと思っています。その現実と思い込みとのギャップが、
取り返しのつかない後悔をもたらすことになっているのです。
ほとんどの人は家を建てる時に、まさか、半値八掛けに近いような資産価値しか得られない場合があるとか、住み心地の質には驚くほどに差があることを知りません。
家という資産は、転売価値と担保価値とによって評価されるのですが、永住志向の強い日本人は転居思考の強いアメリカ人と比べると、その二つの価値に無頓着です。また、住み心地という価値に関して、着心地や履き心地などへの関心と比べると不思議なほどに
おおようなのです。望みながらも、こだわりが淡白なのです。

先日お見えになったお客様はハウスメーカーと吉建とどちらにするか迷われていた。
話を伺うとメーカーのあの手この手の販売テクニックが伝わってきます、
住宅は営業テクニックを駆使してはいけないものだと思う。
車だったら車種が同じなら性能も一緒、消費者はどんな営業マンから購入しても同じものが手に入る。
住宅は根本的に違います、構造と断熱も住み心地も大きな差がある。
「住まい」は健康と安全を守り、子供を育て、高齢者の命を守る、
住まいと医療、病気の原因と住まいの因果関係も明らかになりつつあります。また子供の成長と学業にも大きな影響を及ぼします。インフォームドコンセントが重要です。
くれぐれも大手メーカーの販売手法、巧みな営業マンに引っかからないことです。

翌日、お客様からハウスメーカーにお断りを入れた旨の連絡を受けた。
弊社を選択していただいたことに感謝すると共に、必ず「いい家」を造るという決意が
心の底から湧いてきます

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