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社長ダイアリー

春の嵐、今年の風は異常に強いですね~オリーブの枝は折れるし、バラの新芽も傷んだ。

体感ハウスでは強風が吹くと細かな砂埃の侵入を検証しているのですが

引き違いサッシと外開きサッシでは遥かに外開きサッシのほうが気密が良い。

New体感ハウスには引き違い窓が一ヶ所もありません‥

おかげでどんな強風でも砂埃がほとんど侵入しない。

下の写真は窓廻りの防水テープ防湿気密テープの処理

黒いテープが密着性の強い防湿気密テープ。防水テープとは違います。

大工さんが手にしているのが防水テープ

「涼温な家」に暮らしてみると開けない窓が多いことに気付きます。

一年間で全く開けない窓がいくつもあることに気付く。

なので開かずの窓「fix窓」がもっと多くていいのでは?

★そうするとどんな強風でも微小粉塵や砂埃の侵入をシャットアウトできる。

これからはfix窓外開きサッシですね、

あの強風を見ていると、いづれ引違いサッシは不要になると思う。

以下、「日経ホームビルダー」より抜粋

省エネ窓で迷わない特集 「性能出ている?」は気密を確認。

外断熱工法ならばサッシ廻りの気密施工は簡単なのに…

内断熱(充填断熱)は気密パッキンにサッシのツバを押し付けて固定‥

などと施工が面倒で、非現実で苦肉な施工マニュアルになってしまう。

気密がとれない内断熱工法は窓廻りだけではありません。

外断熱ならば上部写真のような面倒な施工の必要はなく

且つ、サッシと断熱材と気密テープの付着力が強い。

素直に外断熱にすれば良いのに‥!

弊社は25年前から外断熱しかやらないので、サッシ廻りの気密に気遣いがなかった。

2020年以降の省エネ基準に対応するため外断熱を併用する現場が増えるでしょう。

しかし明日から外断熱に取り組もうとしても外断熱には大工さんの熟練がいる…

大工さんが外断熱に慣れなければ気密性能が間違いなく落ちます。

また、不慣れな屋根の断熱気密で小屋裏に結露水、以下写真のようなクレームも

「日経ホーム」ビルダーより

場合によっては外断熱材の補修や張り替えも…!

弊社では20年ほど前…慣れない大工のおかげで気密どころか雨漏りが直らず

数年後に外壁を剥がして外断熱を張り替えた苦い経験がある。

外壁を剥がさなければできない外断熱の補修工事

※つまり、外断熱の断熱補修は不可能だということ。

ですから徹底して高気密な断熱施工に取り組む意味‥お解りいただけると思う。

 

 以下、「涼温な家」より抜粋

基礎も屋根も外張りした「涼温な家」は
床下も小屋裏も換気されて室内と同様の温熱環境になるので、

その分利用空間が拡大します。

学者は外張りも充填も

施工さえきちんと行えば性能的には同じだとする意見を繰り返していますが

これは理論だけを追って「現場の実情」を知らない発言です。
「きちんと行えば」という条件が、どんなレベルで満たされているかを知ったら、
とてもそんな軽々しく言えなくなるでしょう。
★現実には防湿・気密ラインの構築は極めてずさんであり、

消費税の駆け込み需要で突貫的に建てられた家などは、

内部結露や雨漏りの危険が大です。
自宅の建築に際しては「気密測定」を必ず実行することが大事です

 

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