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社長ダイアリー

もう6月ですね。体感ハウスではアヤメが咲いた。

 

換気フィルタ―の清掃(Ⅱ)

「涼温な家」のデメリットは難しいことですね…お客様からはよく指摘されます。

そうかもしれません。

簡単に説明しようとしつつも、熱く語る「熱意」だけが伝わるようです。

そこで、ひとつだけ他工法より優れた「メリット」を簡単にお伝えすると‥

空気のキレイさフィルター清掃の容易性ではないだろうか

一般の人は24時間換気のフィルター清掃の現実を知りません‥

新築する前に24時間換気のフィター清掃が長続きせず、放置されるかもしれない‥

そんなことを考える人はおりませんね

ところが高気密高断熱の家に暮らし一年もすると誰でも換気フィルタ―の汚れに驚きます‥

ここで問題は?24時間換気の欠点に気付いても交換することができない、

完成後に24換気を交換しようとしても工事は困難です。

私が換気、換気と騒ぐようになったのは、20年前に高気密高断熱の家に住んでからなので

高気密高断熱の家に生活しなければ24換気に関心を持つことはありません。

冬暖かく、夏涼しく、快適な暮らし。そうなったとき室内の空気はどうなのか、

換気フィルタ―の清掃?あっ‥忘れてた、凄く汚れているのは解っている‥でも億劫で

換気フィルタ―とはそういうものです。天井付近にあるエアコンフィルターの清掃と面倒さは同じでも

換気フィルタ―は空気を綺麗にするものです。

フィルタ―が目詰まりしていいわけがありませんね。

※ところがエアコンフィルタ―とは比較にならないほど早く汚れ、目詰まりも早い‥

とくに注意すべきは排気口のフィルター、トイレ、寝室など天井にある排気口のフィルターは

ウッカリ忘れる。気付いたときは綿ぼこりの「層」ができている。

第一種換気ならば各部屋にあるフィルターは家全体で合計10ヶ所を越える。

それを半年に一回としても、定期的な清掃は長続きしません。

目に見えない大きなストレスを抱えることになります。

排気口のフィルター清掃は下の写真のように「換気本体一ヶ所で管理」すること。

そうでなければ継続するのは絶対にと言っていい‥ムリ。

ここが換気フィルタ―の現実です!経験しなければ解りませんね

涼温換気は赤丸印」このフィルター一枚を清掃するだけ…

 

日本は水の文化は進んでも、空気の文化は全然進んでいない‥と指摘する換気専門家。

この意味も考えて欲しいものです。

ファミレスの禁煙が一向に進まないのも、汚染空気に甘い東洋文化なのでしょうか。

これからの省エネ住宅は、太陽光発電よりもフィルタ―清掃の容易性を優先すべきです。

家造りが健康への投資とすれば本気でそう思う。

ヨーロッパの換気メーカーから涼温換気のアクセス」への容易性が絶賛された

その報告を聞いたとき‥さすが住宅先進国の換気メーカーは現実的な評価をするものだ‥!

日本では換気メーカーに訪問した際もフィルター清掃アクセスの話は全くなかった。

※換気メーカーの担当者からもフィルタ―清掃の容易性は一度も聞いたことがない。

問題だと思いませんか?フィルタ―の清掃が放置されたら汚染空気を撒き散らすことになる。

イラストは「住宅と健康」スウェーデン発行、早川潤一 翻訳本より

「いい家」が欲しい。今年5月に発売の改訂版ではアクセスについて明確に書かれています。

★換気装置へのアクセスに無関心な造り手に、家造りを依頼すべきではないのです。

法律に適っていて、どんなに装置が優れたものであっても、

アクセスが容易でない設置の仕方を容認してはなりません。以上

日々の暮らしのなかで、換気フィルタ―の管理ほど厄介なものはありません。

換気フィルタ―の清掃は、日常的に生涯継続しなければなりません。

しかも月に一回、月に一回の頻度などすぐに来ます。

換気フィルタ―は他の住宅機器と違って、健康に直結です。

室内の汚染空気は人の肺に蓄積する‥肺へのダメージの蓄積です。

ポイ捨てできる袋フィルターは他工法では真似のできない価値あるもので

日常生活のストレス、主婦のストレスが全く違ったものになります。

もう窓を開けない生活、

24時間換気の善し悪しと真剣に向き合う暮らしがスタートしています。

 

以下「いい家」が欲しい。平成30年5月22日発売、新改訂版より抜粋

換気装置は給気口、排気口を含めて、メンテナンスをしやすい場所に設置し、

ダクトの配管に対する配慮も欠かせません。

いずれのシステムでも、フィルターの掃除を定期的に行わなければならないので

アクセスしやすくするのが鉄則です。

★換気装置へのアクセスに無関心な造り手に、家造りを依頼すべきではないのです。

法律に適っていて、どんなに装置が優れたものであっても、

アクセスが容易でない設置の仕方を容認してはなりません

ところで、

欧米、北欧、イギリスなどの住宅先進国では、

すでに熱交換型機械換気が義務化されているというのに、わが国では未だに

全熱交換型の第一種にするか、セントラル方式の第三種にするか、

シングルルーム用の簡易なもの(ダクトレス)にするか、

で済ましておくか選択に迷っています。

 【関連記事】

●換気フィルター清掃‥大丈夫ですか?容易性を考える(1)

 

●お肌に良い環境が何千万円かけても造れない。

 

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