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社長ダイアリー

換気システムの虫問題(Ⅱ)

24時間換気の維持管理・換気フィルターのメンテナンスは大丈夫ですか?

以下6年ほど前ネットで見つけた記事。

「おびただしい虫」まるで地獄絵図… 

『フィルターのフタを開けたとたん、生きた小バエが飛びだし、

大量の虫の死骸にショック。担当営業のいいわけに、

私の心(それは違うやろっ!!空気読め‥!

〇〇工務店なんかで建てるんじゃなかったと思う出来事でした‥』

以上

6~7年前の記事なので虫問題が改善されたかどうか解りませんが

虫問題が解決したとしても虫除けネットによる風量低下は未解決でしょうね‥

換気ダクトとは(空気の筒) その換気ダクトの曲がりくねる空気抵抗問題

換気メーカーの未解決な大問題。なぜかというと、戸建住宅はビル空調と大違いで

一般の人が想像する以上に壁内や天井裏は狭い

ダクトを通すには住宅の天井裏は狭すぎるのです。

狭いが故に換気メーカーの換気風量が未だに弱く

充分な風量を確保できない。

そうかといって細いダクトで風量をupすると風切音がうるさく使用に耐えられない。

ダクトを使用しないノンダクト換気もありますが、ダクトレス換気は所詮ワンルーム用。

換気メーカーはダクト問題を何とかしたくても建物と一体で「換気装置」を開発できません。

なので写真のような太いセンターダクトを建物中央付近に置く換気システムの開発は不可能。

これしかないな‥!とセンターダクトを高く評価されたのは

原研(原子力研究所)のお客様であることを是非知って頂きたい‥!

http://www.yoshiken-home.com/co_mame/ZMX20140901094822-675.html

換気の権威者である「石井氏」が指摘するように

大手ハウスメーカーの家造りへの取り組みのまずさが、
24時間換気の欠陥をいまだ解決できないでいる。

この先予想されるクレームは換気フィルタ―の維持管理と汚染フィルターと健康問題

換気トラブルは健康に甚大な悪影響を及ぼします。放置される換気フィルタ―

見たくもないフィルターですが、一年放置すると以下写真のように黒い埃の層となる。

2018年「日経ホームビルダー」7月号より

http://www.yoshiken-home.com/co_diary/fdf023ffe41322b2aa884c36-556.html

 

20年前、24換気の換気風量の測定をしたら風量不足のため測定不能だった。

以後、換気メーカーの換気システムに疑問と不満と不信を抱き今に至る。

「おびただしい虫」をネットに書かれた大手ハウスメーカーは

世界のトップレベルだと称するダイキンの「○○ガード」

そのあと現場監督が鳥籠のような手造りの防虫ネットを外部に取り付けていた。

当時「涼温換気」はすでに虫問題と風量問題は解決済みだったというのに

超大手ハウスメーカーの「虫」対策は現場監督の手造りだったという現実‥?

それでも世界トップレベルの換気だと言ってしまう。

外部でも室内でも虫除けネットを付けようものなら風量はガクッと落ちます。

風切り音がなく、大容量で大風量、かつ気流を感じない。

それにはダクトが太く一直線でなければなりません。

ある換気メーカーの技術者は

「涼温換気」のようなシステムは換気メーカーにはできない。

啓蒙ですね!と‥

この一言は換気メーカーの技術者だからこそ知る24時間換気の実情でしょう。

現在でも粗塵フィルターと呼ばれる一枚目のフィルタ―はどこの換気メーカーも

下の写真のようなメッシュ。このメッシュに小さな虫が溜り

おびただしい虫がまるで地獄絵図。

★室内空気は「排気」の分だけ空気が動きます。

それと換気は排気・給気の時間と距離が短いこと、ここをゼヒ理解して欲しい、

そうすればその部屋の臭いはその部屋から排出し

他の部屋に拡散しません。臭い混合防止の原則は絶対的な風量にある。

建物の高気密性と換気は一対のものであり高気密が簡易施工であってはなりません。

気密性能は地震が繰り返されても、長期間維持できなければならない。

高気密な技術は評価されにくく、かといってその技術は建主様に請求できない

経営者にとってわりの合わない施工であっても、手抜きは許されません。 

袋フィルターに虫に死骸や生きた小バエを閉じ込め、そのままポイ捨て‥

換気フィルタ―は家のマスク。

「涼温換気」をヨーロッパの換気メーカーでプレゼンテーションした結果。

フィルター清掃へのアクセスが絶賛された。アクセスという言葉を知ってください

フィルタ―清掃の容易性をアクセスの容易性という‥!

そのアクセスを重要テーマにするとは、さすが環境先進国の換気メーカーですね。

もう一点、何度も何度も訴えているフィルターの密着性

赤丸の小さな「隙間」からフィルターを通過せずに直接室内に入り込む外気。

袋フィルターを止める緑色のゴム辺にも注目

★換気先進国(スウェーデン)ではフィルタ―密着性の細長いゴム辺と呼ぶ‥ 

コーティング処理されたダクト内部はキレイ?かもしれませんが

吹き出す空気は汚れている。50年分の空気を通してもこんなにキレイ‥

とは換気メーカーの話。ダクト内は汚れずとも

換気メーカーは給気口から室内に吹き出す空気が汚れていることを

知らないハズがありませんね。

今の外気はフィルター1~2枚ではキレイな空気になりません。

試しに空気の吹き出し口(給気口)に真っ白なハンカチを付けてみてください。

2週間もすると灰色に汚れ、二ヶ月もすると真っ黒になる。

一年間も放置したら下の写真のように真っ黒に汚れます。

これは換気メーカーの標準品で第一種換気システム。2014年(お客様提供)

涼温換気ではありません。

涼温換気の「給気ダクト」は250㍉と太く一直線、極端に空気抵抗がない。

 

 

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