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社長ダイアリー

雨が続くと床下の「湿気」が気になりませんか?

普通の基礎は水染みが見えなくても〝湿気”は基礎を通過して床下に侵入します‥

湿気はどこからくるのか?下のイラストは1998年発行、

スウェーデン建築研究評議会が出版した翻訳本から

この本はやたら難しく思えて、しばらくは読むことがなく"積んどく本"だった。

それが「いい家をつくる会」で換気研修を重ねるうちに簡単に理解できるようになった。

というよりも、もともとイラスト入りで解りやすく書かれていたのだが

長い間、建築に携わっていても‷換気‴を知らされなかった‥知らないだけでした。

建築士の盲点は換気。換気については有能な設計士でも基礎知識は限りなく乏しい。

弊社では床下の防水と清潔な床下に徹底してこだわります。

打ち継ぎ部のない防湿基礎を造り、基礎の通気性に徹底してこだわる。

従来の基礎のように打ち継ぎ部があって湿気が侵入する基礎なのか

地下室やプールように水染みや湿気を侵入させない基礎なのか‥

この違いは家造りの初歩の初歩、基礎の基礎知識なのに、知る人は少ない。

下の写真のように今だに「水抜き穴」設けている。水抜き穴を後から埋めても気密がとれず

湿気が侵入しシロアリの侵入経路にもなる。打継ぎ欠陥部をジャンカという『赤丸』

いま湿気侵入を防ぐ基礎はやろうと思えば簡単にできます。

一昔前の基礎はどこでも一緒、打ち継ぎ部のある基礎が標準だった。

そのため床下は湿度が高く、床下はカビの温床になっていた。

それが20年ほど前から特殊な金物を使用し一体成型基礎が可能になった。

ところが一般のビルダーになかなか伝わりません。上記写真は弊社の基礎ではない

それはハウスメーカーが取り組もうとしないからだ‥とは基礎金物を販売する山東氏。

基礎一体打ちをやろうと思えばできるし、やれるところも増えつつある。

しかし、床下空間を除湿できる本格的な換気のできる施工者はまだまだ、極めて少数。

せっかく強固な基礎一体成型にしたにも拘わらず、

土台下の通気パッキンから床下に外気を侵入させたのでは以下の写真のようになる。

外気=湿気を床下に入れて清潔な床下空間は造れません。

室内空気で換気する床下空間。20年前に書かれた「住宅と健康」は

健康とシックハウス対策、室内空気汚染と空気質について詳細に書かれている。

最新で最良な家造りに取り組もうとすると、

国民の健康を国策とする住宅先進国に考え方が似てきますね。

基礎断熱材も外断熱。

ヨーロッパでは基礎断熱を内側で断熱するのは建築物理の非常識とされている。

ところが国内のビルダーはシロアリを恐れ基礎内断熱が多い。

多くの造り手は白蟻薬剤を使用しない耐物理防蟻(ノンケミカル防蟻)ができないでいる。物理防蟻は「完璧」でなければなりません。

 

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・湿気とカビ菌・ダニカビの増殖

 

 

 

 

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