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一昔前に比べれば、「気密」「機械換気」という言葉も少しは耳慣れてきました。それでも、その真の意味と生半可にはいかない施工レベルの必要性を念頭に置いている人は一握りかもしれません。

私も弊社に入りこの問題を聞かされるまで、クローズアップして真剣に考えたことはありませんでした(^-^;

以下、折に触れ参考・参照している書籍より少しご紹介したいと思います。

【エコハウスのウソ(前真之/著)P241より】

低気密では機械換気が機能しない

「気密が高いと息が詰まる。低気密の方が空気が動く」。よく耳にする理屈だが、こうして侵入してくる気まぐれな空気は「漏気」であって、「換気」ではない。

「換気」とは、室内の空気質を確保するために、1年を通して常に確保された空気の流れを指す。そのためどうしても、24時間安定して稼働する機械換気が必要になる。そして、気密をとらなければ機械換気をONにしても、肝心の居室の空気は汚染されたまま滞留する。「気密」と「機械換気」はセットで考える必要があるのだ。

「機械で換気をすると余計に電気を使うではないか」。確かにその通り。しかし、換気ファンの省電力化は急速に進んでいる。気密をとらないで無駄になる暖房エネルギーと比べれば、全く問題にならない程度の電力しか使わないのだ。

”換気“という言葉自体は日頃から身近なものですが、”家全体の換気“となると簡単にはいきません。

窓換気では空気が通るのは一部分で、必ず滞留しているところがあるはず・・

最近の気候はどんどん厳しくなっているので、実際に窓を開けていられる時期も意外と短いですよね。

機械換気は自然に反していると批判されることもありますが、自然に任せて暮らせるほど日本の気候は楽ではないですし、外気は想像以上に汚れています(>_<)

身体のことを一番に考えたら、やはり行きつく答えなのだと思います。

ここで重要なのが、単に機械換気をつければ安心なのではないということ。手間と労力をかけた本物の高気密の建物をつくらなければ、活かされずにただ回ってるだけ・・・ということになってしまいます。

あちこちのハウスメーカーで「24時間機械換気が働いているから安心!」という触れ込みを見かけますが、とってつけたような換気ではないか、意味を成しているか、よく見極めなければなりません。

弊社の、温度差もなくきれいな空気を保つ『涼温な家』は、決して魔法の家というわけではないんです。

地道な気密と断熱との闘いでレベルの高い施工をしているからこそ、まるで魔法”みたいな”快適な家が成り立っているんです(*^^*)

※機械換気とエアコンの電気代については、ぜひ<こちら>の記事もご覧ください☆

 

 

 

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