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社長が語る家づくり重要ポイント

断熱と気密

新築前に構造内部の結露に目を向ける‥!

体感ハウスの花壇‥多肉植物が生いそろってきた。

見えない壁の中に目を向ける。

家を新築するのに「壁のなか」に関心を持つ人は少ないそうです‥

普通の人は外壁の内側にある断熱材なのに、なぜ外断熱というのというレベルらしい…?

家を新築するのに内断熱と外断熱の区別がつかない‥となると、なにを書いて良いものやら

柱と柱の間に断熱材を押し込む方法を内断熱といい

柱の外側に断熱材を張り付ける方法を外断熱と呼ぶ

内断熱工法で気密測定検査をするところが少なくなった‥とは気密測定業者の話

内断熱でも様々な工法があって

弊社では20年前に内断熱のパネル工法などいくつか試みた。

結論は、外断熱と比べどうやっても気密性が落ちる。中気密になってしまう‥

中気密断熱でいいとするなら、それでもいいでしょうが

より快適な「住み心地」

高級な「ホテルライクな暮らし」を望むのであれば中気密であってはなりません。

「涼温な家」の快適な住み心地は高気密であることが絶対条件になっている。

 これからは家造りに大失敗しないため、壁の中、床下、屋根裏にも目を向けて下さい。

壁内にギューギュー詰め込まれる断熱材の"湿気"にも注意して下さい

※これまではスカスカ断熱が幸いし、内部結露被害が少なかっただけです。

 

まんいち、壁内に入り込んだ「湿気」を放出できるという「透湿防水シート」

 

透湿防水シートがカタログどおりの性能をいつまでも発揮すると思いますか‥?

もしそうならば住宅価格は大巾に下がります。

ただし薄いシートはまだまだ「魔法のシート」になっておりません。

頼れるシートが化学変化や経年劣化で透湿しなくなった‥としたら??

大問題ですよね‥ 

下の写真は「いい家」が欲しい。より抜粋、

★透湿防水シート(タイベック)は安全を保障するものではなかった。

ハウスメーカーも多くのビルダーも透湿防水シートは「壁内の湿気を排出できる」

という考えがあるようです。いえ排出できるハズだ‥排出するに違いない‥

でも本当のところは長期間その性能を維持できるとは考えていないでしょうね。

タイベックシートは安全を保障するものではなかった。

内部結露と雨漏りの相乗作用が起こり、わずか3年で建替えざるを得なくなった家。

『日経ホームビルダーでは「はっ水性がある筈なのに」内部に結露‥!

透湿防水シートの実験データを公表したらその学者は袋叩きに合うだろう‥

という話を聞いたことがある。ホントかどうかはともかく

いい家」が欲しい。この本がいかに真実を訴え、

勇気ある住宅本であるかお解り頂けると思う‥!よほどの確信がなかったらとても書けるものではありません。

私が周囲の建築現場を見て最も気になるのがこの透湿防水シートと内断熱工法だ…

大手ハウスメーカーのカタログを見ると「肝心要」なところに

防湿シート透湿シートが使われる。その透湿シートが劣化し壁内が蒸れるようになったら?

カタログように断熱材を柱と柱の間に充填する方法を「内断熱」という。

綿状の断熱材は湿気を吸い込み‥湿気を含んだ断熱材から湿気がなかなか抜けません。

特に北面の外壁の壁内に注意‥壁のなかが結露カビダニの巣窟とならないように、!

カビダニだけでなくボルトなどの金物や木材は"湿気"に弱い‥

下の写真は「日経ホームビルダー」より抜粋

腐朽菌はアンカーボルトやくぎも菌が分泌する有機酸で溶けてしまう。

これまでは断熱材の隙間が幸いし、写真のような事例はなかった‥

スカスカ断熱材のおかげで結露被害、生物劣化被害が少なかったのです。

しかし、これからの省エネ住宅は、見たくもない、考えたくもない壁内を‥

無視してはなりません。

構造内部の湿気排出「機械換気」に勝るものなし。

涼温な家は壁内に断熱材を押し込まず「湿気」を確実に排気・換気します。

 

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