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社長が語る家づくり重要ポイント

きれいな空気と換気

気密の良い家に換気ファンが負ける?

涼温換気の効果は‥住んでみてどうですか‥?プラン作成中のお客様からの質問。

住み心地の良さは「いい家」3部作の証言集に書かれているとおりで、

外よりも屋内のほうが空気がキレイ、嫌な臭いが拡散しない

部屋のなかで深呼吸‥今まで味わったことのないキレイな空気が体験できます。

住んでみた結果‥正直のところこれほど「キレイな空気」になるとは思わなかった‥!

試験的に給気口(空気の吹出し口)に付けたフィルターが半年過ぎても本当に真っ白‥。

20年間で換気装置を5台も検証してくると‥吹き出す空気の汚れはある程度しかたがない、

換気メーカーのキレイな空気とはカタログ表記の60%ほどのもの‥と諦めていた。

一般的な換気装置は下の写真のように3ヶ月もしないうちに真っ黒になる

是非、空気吹出し口のフィルター汚れをチェックしてください。

空気の給気口に白いハンカチ、または白くて薄いフィルターを当てておくと

2ヶ月もすると写真のように汚れます。(お施主様から頂いたフィルター)

※換気装置も掃除機も空気清浄機もエアコンも加湿器や除湿器も

風が吹き出す機器のフィルターに注意してください‥!

加湿器などは①に清掃②に清掃③に給水と言われる。

『ダクト(筒)を使用しない換気装置』壁用換気扇の効果

壁用換気扇が勢い良く回っていると部屋の隅々まで換気されてるように思えてくる。

ところがこの壁に取り付けたプロペラの見える換気扇
実際に換気量を測定した人の話によると、以下のような記事があった。

窓を閉め切った状態での測定値は窓を開けた状態、

つまり負圧が発生しない状態での測定値の半分しかなかったというのです。

カタログ表記の半分以下の換気量なので、これには測定者もビルダーも驚いた。

原因は風防止の外部フードと室内の気密性によってつくられる抵抗。

 負圧とか静圧とか抵抗とか空調用語はなじみがなく難しいですね

 でも優秀な設計士でも空調用語に詳しい人は少ない‥

ビル空調に携わる建築士以外に空調を知る住宅設計士はいないのでは、と言うほど少ない。

気密の良くなった住宅は排気ファンの運転で負圧が発生します。

この圧力に静圧の低いプロペラファンが負ける?

問題は室内の気密性の高さだったというのだ‥?

プロペラの見える壁用換気扇(ノンダクト換気)とは、ダクトを使用しない換気装置

静圧対応の換気扇もあるにはあるようですが

☆ダクトを使用しない換気装置はいくら性能が良くても基本的にワンルーム用。

ノンダクト換気は給気、排気のバランスが良かったら多少有効だと言われる。

「簡単で安上がり」ですがカタログどおりの換気量を確保するのは難しいのです。

換気メーカーの技術担当者は

換気メーカーで涼温換気を超えるシステムはできません。啓蒙ですね‥

売れるものを造るのがメーカーです。

大手ハウスメーカーにとって換気とは厄介なもの‥

以下だから「いい家」を建てるより抜粋

だから「 いい家」 を建てるだから「 いい家」 を建てる 

換気システムは、種類、方法を問わず

いかなるものであってもアフターメンテナンスなくしては効果を発揮できない。

いや、それなくしては1年もすると住む人の健康に悪影響をもたらすことになる。

言い換えれば

機械換気はアフターメンテナンスが絶対条件なのだ。

2003年から機械換気の設置が法律で義務付けられたのだが
維持管理について、国をはじめ大手メーカー、並びに造り手のほとんどは

「触らぬ神にたたりなし的な態度をとっている。」

 

 

 

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