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社長が語る家づくり重要ポイント

【社長が語る】家づくり重要ポイント

吹き付け断熱のデメリットとシロアリ被害

コストの安い『吹き付け断熱』

手間の掛かる『外断熱工法』ではどちらを選択しますか?

「いいのは分かる…でもコストがね~」というのはよく聞く話です。

吹き付け断熱の気密性は外断熱に比べ30%落ちるともいわれる。

吹き付け断熱と構造用合板の”カビ問題”も大工さんたちとよく話題になります。

構造合板の裏にカビ、吹き付けた断熱材を落とす作業が大変だったそうだ‥!

現場を見ていた大工さんの話

木に断熱材を吹き付けると木が死んでしまうよ…という声も。

写真は【吹き付け断熱のシロアリ被害

吹き付け断熱によるシロアリの被害

バルコニーの下部がほとんどヤマトシロアリの巣になり

完全に消失していました。

断熱材を撤去すると外壁の下地板にも広く被害が見られ、

シロアリが走り回っていた。

以上【日経ビルダー記事より】

外断熱のデメリット、弱点は基礎のシロアリ対策

メリットの多い外断熱工法でも弱点は基礎断熱のシロアリ対策ができるか否か‥

薬剤を使用しない物理シロアリ防蟻の技術がなければ基礎外断熱をしてはなりません。

シロアリだけでなく普通の人が住宅のメリット・デメリットを知るのは難しいですね‥

ついでに家造りでウソやゴマカシの多い代表格は以下のようなこと。

1、シロアリ防蟻対策

いま防蟻薬剤を使用しないでも完璧な物理防蟻、ノンケミカル白蟻対策が可能です。

防蟻薬剤は自然素材で無臭でも薬剤は薬剤、危険‥! 

本当の危険は室内に浮遊する他の化学物質との長期複合摂取だといわれています。

【関連記事】

体調不良の原因は化学物質過敏症を疑え‥

 

2、高気密高断熱の隙間

【関連記事】

高気密高断熱な家、実は中気密高断熱だった‥残念で残念でとならないように

高断熱施工は簡単ですが高気密施工はタップリ手間(費用)が掛かる

 

3、構造内部、壁内の結露

洗面室や浴室など水廻りといわれる壁内の結露対策が中途半端対策なしに近い』

完成してからでは壁を開けてチェックできません。

あとから気付いても手遅れです‥!

昔のスカスカ住宅と今の「高気密高断熱な家」を一緒にしないでください。

 

4、換気風量の弱さ、換気風量測定を義務化すべきです。

換気システムの風量が風量測定できないほどの微々たる風量だとしたら‥?

ぜひ換気の風量測定をしてみてください。

【関連記事】

換気システムを義務化しても換気風量測定を義務化できない理由‥?
風量測定はとても大事。<こちら>

 

5、室内空気のキレイさ

換気メーカーのカタログに書かれている「キレイな空気」

いま高気密高断熱な家はキレイな空気を24時間「保障」されなければなりません。

その保障に納得が得られなければ、家造りをスタートすべきではありません。

【関連記事】

テレビCMで空気がキレイな家・・ホント??

もし吹き出しているキレイな空気が汚れているとしたら?

(注)スライドするフィルター取り付け部の隙間がネック

 

本格的なシロアリ防蟻に取り組もうとしない造り手が多い事実も知ってください。

外断熱工法をやろうと思えばできるにはできても、

基礎断熱のシロアリ対策に本気で取り組もうとしませんね

価格が安く簡易的なホウ酸入り断熱材や薬剤入り断熱材のカタログを信頼してしまう

ホウ酸でも薬剤入りでも効力の切れる6年以降シロアリ蝕害を受けます。(実証実験の結果)

それなのにホウ酸は食塩と同じ成分なので半永久的に効果ある‥などと非科学的な言い分

ハッキリと言いきってしまう

 

基礎の打継ぎ部をなくせ…

【関連記事】

シロアリ対策には基礎一体成型、基礎一体打ち工法が欠かせません

下の写真は基礎外断熱材のシロアリ蟻道。

羽アリが飛んだら、その付近の基礎をチェックすればだいたい見つかります。

吹き付け断熱によるシロアリの被害

龍ヶ崎体感ハウスの基礎断熱、
体感ハウスではシロアリ防蟻を試験的に薬剤を使用してみた。

そして出るべくして出た6年目、基礎外断熱のシロアリ防蟻は完璧でなければなりません。

 

では、玄関タイル下の防蟻処理は?

【関連記事】

シロアリの隠れた侵入経路が玄関タイルの下だと分かっていながらも、

なぜ手を打たないのでしょうか?

 

 

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