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社長が語る家づくり重要ポイント

【社長が語る】家づくり重要ポイント

屋根が泣いている。断熱層の上部に通気層を設ける

断熱層上部に通気層がないと築6年で腐食する屋根

日経ホームビルダー 2017年6月号。

「断熱層の上部に通気層」この意味お解りでしょうか?

★断熱層上部の通気層です。断熱層の下部ではありません。

十分な通気層を確保しないと屋根下地はあっと言う間に腐朽する。

腐朽事例が築年数の浅い住宅で続々と見つかっている。

弊社では25年前から、オーバースペックでは‥?と指摘されつつも

断熱層上部に自然通気層を設けている。

断熱層上部の通気層はいまも変わらぬ施工。

しかし周囲の建築現場は、

大手メーカーを含め多くのビルダーは屋根の「腐食対策なし‥!」

断熱層上部に通気層を設ける現場を見かけません。

ビルダーがその欠陥を知らないわけがなく、充分に承知しているハズなのに‥

家造りは知りつつ害をなすな‥ですが、やはり「価格」ですかね。

※屋根だけでなく壁の中も床下も「結露対策なし」でいいのなら、

大巾に価格削減ができます。価格削減は見えないところの施工であることを知ってください。

なので国は短期不良住宅を密かに歓迎している‥?と囁かれている。

★「断熱層の上部」に通気層がなければ屋根の結露と劣化は防げません。

断熱層の下ではありません、青い断熱層の上部なので注意‥! 

断熱材上部の屋根タルキが通気層

そうすれば結露防止だけでなく、屋根裏(天井裏)を隅々まで居室同様に利用できます。

私が築2年の屋根腐食を見たのはもう35年も昔。現場監督見習いの頃‥

屋根下地とはいとも簡単に腐食するものだな…! 驚いたものです。

住宅の品質とは見えないところ、見えないもの、隠れるところ、誰にも評価されなくても

誰も見ていなくても

どれだけ、正直に手を掛けるかなのです。

日経ホームビルダーには

 2重垂木で湿気と熱を逃がす。

これほど屋根防水と野地板の腐朽に注意を払っている設計士はそう多くはないだろう

と書かれていた。

弊社はこの施工を「いい家」を造る会。に加入する前、25年前から変わりません‥

施工者が屋根の断熱層に不慣れであったり、

隙間のある中途半端な断熱施工の結果は悲惨‥

小屋裏収納に結露水

今後急増するであろうと予測させるニュースですね

 写真は2018年3月日経BPメールより

▽結露の黒幕は不慣れな省エネ施工

建物の省エネ化が急速に進み、施工に不慣れな施工者が増えている。

熱気密に不慣れな施工者、この意味は深い‥

▽LED照明が続々故障、犯人は結露。

以上のような記事も、

構造内部の結露についてはまた後日‥

 

 

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