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社長が語る家づくり重要ポイント

【社長が語る】家づくり重要ポイント

設置したら最後、比較できない24時間換気…これが問題

「細いダクトから出る騒音に我慢ができない、夏の除湿の無さに不満‥」

これはダイキン製ロスガード90へネットで見つけた書き込みですが、

カナダでは除湿効果のない換気は使用禁止です。

弊社では20年の間に第3種換気~センターダクト換気まで

5台ほどの換気システムを住みながら比較してきた。

換気先進国というカナダ製の「全熱交換換気システム」を5年ほど検証してみた。

すると換気風量は強かったのだが、換気本体と「フィルター」周辺が凄く汚れた。

http://www.yoshiken-home.com/co_mame/qTE20140702051509-675.html 

もしも「いい家」をつくる会。の会員でなかったら、会に加入していなかったなら

こんな貴重な体験はできなかったでしょう。しかし、24時間換気の家に住んで

住みながら24時間換気を数台比較した人が、何人いるだろうか?

日本広しと言えど、松井代表のほかに何人…? いないでしょうね。

弊社ではそれを真似ただけなので自慢できるものではないが

普通のビルダーは24時間換気を住みながら

数台を比較したことなどないでしょうね。

すると、換気メーカーのカタログ表記を信じて疑わない。疑うことができない

戸建住宅の24時間換気はまだまだ未解決な難問がいくつもあって

カタログどおりに「キレイな空気」になりません。

曲がりくねるダクトによる圧損とフィルタ―取り付け部の隙間

外気が換気フィルタ―取付部のわずかな隙間から漏れて

室内に吹きだす空気が汚れるのです。

また、建物に高気密性能がなければ換気シミュレーションどおりに空気は動きません。

ただ回っているだけで換気になってしまう。

一ヶ月で灰色に汚れる吹き出す空気「給気口」のフィルター

面倒なフィルター清掃、うるさい風切音、汚れる換気フィルタ―

住みながら数台を比較してみると「疑問?と失望‥!」の連続で

設置したら最後比較できない24時間換気これが大問題。

換気はトップレベルでもレベルが低い、はるかに低い。この意味お解りでしょうか?

★24時間換気は建物と一体で開発すべきだとは聞いてはいたのだが

センターダクト方式の換気を体験してこの意味がよく解った。

原子力研究所のお客様はセンターダクトのイラストを見ただけで

『これしかないな…』と評価された。

換気メーカーはビルダーに建物の高気密性能を問うことができません。

そして壁内や天井裏は非常に狭く‥カタログどおりのダクト配管ができません。

 

下の写真は換気メーカーの第一種換気システムの標準装置。

試験的にお客様にフィルターを空気の吹き出し口(給気口)に付けて頂いた。

給気口に付けたフィルターが一年で真っ黒に汚れた。

★換気フィルタ―の清掃は想像以上に面倒です‥

やればできるのに、というレベルではない。

面倒で億劫なフィルタ―清掃は‥解っていても身体が動きません。

エアコンフィルターと同じように、換気フィルタ―や加湿器のフィルターが

年に一回の清掃であってはなりません。

換気フィルタ―までの距離が短く、フィルタ―清掃が5分以内で済む容易性がなければ

フィルタ―は間違いなく放置され以下の写真のようになる。

ヨーロッパなど環境先進国の換気メーカーは

フィルタ―清掃への「アクセス容易性」と呼ぶ

涼温な家はエアコンのフィルターも換気フィルタ―も腰高の位置にあり、

5分ほどで済みます。一ヶ月で汚れる袋フィルタ―はポイ捨て‥

24時間換気システムを比較してみると換気とはなんぞ”が分かってきます。

換気メーカーが開発してきた換気は涼温換気と比べ小さ過ぎる。

愛知県のパナソニック工場にあるIAQハウスを訪問した際も第一印象は

フィルタ―BOXが小さい‥

これでは袋フィルターを取り付けることができない。

以下、2013年IAQハウス訪問。

http://www.yoshiken-home.com/co_mame/952bb700635fa7cb73753c83-680.html

 

 

 

 

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