社長ブログ

隙間から侵入する空気は漏気であって換気ではない!

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2019/05/15(水) 気密と断熱

15日の朝…体感ハウスの草花は日々様子が変わる。

来週中には全てのバラの花が咲きそろい‥もうすぐ6月

梅雨時になると体感ハウスも宿泊体験が可能になります。ぜひお越しください

「つくば学園都市」のお客様からは近くで高気密高断熱の家と呼べる家は吉建さんしかない‥!

●気密測定をする業者からは、ぶっちゃけた話、吉建さんが一番‥と評価される。

弊社の自負するところは25年前から徹底した高気密高断熱の家に取り組んできた。

以下、前真之著「エコハウスのウソ」から抜粋

気密が高いと息が詰まる?「低気密の方が空気が動く」よく耳にする理屈だが、

こうして侵入してくる気まぐれな空気は「漏気」であって換気ではない。

換気とは室内の空気質を確保するために、一年を通して常に確保された空気の流れを指す。

そのためどうしても、24時間安定して稼働する機械換気が必要になる。

そして気密をとらなければ機械換気をONにしても、肝心の居室の空気は

汚染されたまま滞留する。気密と機械換気はセットで考える必要があるのだ。

「機械で換気をすると余計に電気を使うではないか。」確かにその通り

しかし換気ファンの省電力化は急速に進んでいる。

気密をとらないで無駄にする暖房エネルギーと比べれば

全く問題にならない程度の電力しか使わないのだ。漏気がひどい状態で「除湿」を行うと

侵入する高湿の外気により膨大な除湿を行わなければならず

エネルギー消費や電気代が増加する。断熱気密をキチンと行い、

さらに熱交換換気で排気中の温度・湿度の回収を行うことで

温度や湿度を好みに合わせて調節しても電気代は大してかからなくなる。

繰り返すが、「断熱気密は冬のみにあらず」である。

一時間73.9円の電気代はさすがに勘弁だ。  ※73.9円とはエアコン除湿の場合

一方で、断熱気密をHEAT20G2 レベルまでに上げ湿気もシャットアウトするか

または呼吸に必要な換気回数0.5回/hも、全熱交換換気で排気の温湿度を回収したとする。

電気代はいずれの場合も1時間20円前後にまで急減する。

温度や湿度を論じたければ、まずは断熱気密を徹底し、全熱交換換気を設置も検討すべきことがわかる。

そうすればお金の心配なしに、冷房も除湿もお望みのままなのだ。 それでも気密はやっぱり不自然?

エコハウスを名乗るからには、きちんと気密と断熱を取ったう上で、

空気質の維持に必要な風量を機械換気で確保するのが大原則である。

暖房負荷の低減、快適性アップ、空気もキレイ…といいことだらけなのだから。以上

 

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