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屋根結露による腐食でクギが抜けやすくなり、強風で飛ばされた

2020/04/05(日) 空気と換気気密と断熱

「屋根の通気層」この意味お解りでしょうか? 日経ホームビルダー 2017年6月号。

屋根に断熱層と通気層を設けなければ屋根の腐朽は早い。

屋根は10年もしたらブカブカだよ…とは屋根リフォームの多い大工さんの話

クギの周囲が結露で黒く変色、屋根に綿状の断熱材を敷き詰めるなどしたことなどありませんね

屋根断熱は屋根下地の上部に設けるもの、屋根下地の下では屋根結露を防げません。

屋根の下地が結露で腐朽、クギやネジが抜けやすくなり軽い金属屋根が強風で屋根ごと飛ばされた。

写真は2018年11月日経ホームビルダーより 堺市

弊社では28年前から、全棟に屋根断熱と通気層を設け、徹底して屋根結露を防止している。

現在は50㎜の屋根断熱から80㎜になっただけで、施工方法は全く同じ

 屋根に断熱層と通気層を設けると屋根が厚くなる。下は25年前の建物(取手市)

私が築2年の屋根腐食を見たのはもう35年も昔。屋根下地とはいとも簡単に腐食するものだな…! 

驚いたものです。屋根は防水シートの裏で激しく結露します。

下の写真は近所で新築中の屋根‥屋根断熱もなく通気層もなく、なんと3~4日で屋根工事が完成した。

知ってください、建築基準法とは守るべき最低基準のもの。

小屋裏に結露水屋根裏は見えませんが、急増するであろうと予測されている。写真は2018年3月日経BPより

▽結露の黒幕は不慣れな省エネ施工  

▽LED照明が続々故障、犯人は結露。

 【関連記事】

●10年後に屋根を開けると9割超が劣化‥

●安普請の家が増えている‥

●これから本格化する「腐る家」まさか、まさか!

それは0.2㎜程度のフィルムに家の寿命を託す危険

『防湿層』に薄いフィルムを用いる危うさなのです。

 

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