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エアコン一台による冷暖房のクレーム

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エアコン一台による全室冷暖房‥クレームが続出

新潟の会員「平沢建築設計事務所」の話だとエアコン一台で冷暖房のクレームが多いようだ。

裁判事例もでているらしい…

空調メーカーお任せで安直に取り組む全室冷暖房ほど危ない装置はありませんね。

エアコン1台での空調システムと換気、特に換気は難しいとか何とかというレベルではない、

空調メーカーですら未解決な難問が山積みしている。

ビル空調と違って戸建住宅は、狭い壁内や狭い天井裏が災いし難易度が高すぎるのです。

よほど換気に精通した技術者が身近にいて開発をサポートできる体制がなかったなら

クレーム続出という結果になる。「いい家」をつくる会で5年ほど換気研修を繰り返し

その難しさには痛感させられた。エアコン一台で全室冷暖房のクレーム多くは、

スムーズに空気が動かないこと、冷暖空気を隅々まで分配できないことにあるようだ。

給気から排気までの距離が長過ぎることに加え

「排気」の駆動力が弱いため、空気の流れが途中で止まってしまう。

『涼温な家』は排気の力が強く、給排気の距離が短いことを大きな特徴とする。

空気の流れが途中で止まる。以前、大学で建築を教えている教授が体感ハウスにみえて

私は換気装置を信頼していません、

ほとんどの換気システムは空気の流れが途中でとまっている。

当時は体感ハウスにセンターダクトを設置していなかった…教授が現在のセンターダクトを知ったなら

原研のお客様同様にこれしかないな…かもしれません。

最近では静岡県のドクターからこれしかないなという連絡をいただいた。

『これしかない‥』というドクターのご意見はありがたい。

平澤建築事務所では木造の病院を建築中ですし

弊社でも宇都宮市で建築中の「T」様宅は歯科医師のご自宅です。

今後もエアコン一台で全館空調にチャレンジするビルダーは増えるでしょうが

「涼温な家」のようなシステムは見よう見まねで開発できる代物ではありません。

涼温換気をヨーロッパの換気メーカーでプレゼンテーションした結果

フィルタ―へのアクセスが絶賛された。アクセスとはフィルター清掃の容易性ですね。

換気の知識は他の建築知識とは比較にならないほど奥深く厄介で難しいものです。

その難しさにすら気づいていない建築設計士や工務店主は多い‥

「涼温な家」に住む換気研究家が世界NO1のデマンド換に取り組んでいるという

換気専門家のお目にかなう涼温換気、いずれ必ず高い評価を受けると思う。

私は「いい家」をつくる会。で換気研修を5年間ほど繰り返してその難しさを知った。

その膨大な資料は弊社の宝でもあるが、全て理解するにはまだまだ先になりそうだ。

以下「涼温な家」本より抜粋

1台のエアコンで冷暖房と唱えるのは簡単だが

実践できる造り手は極めて少ない。いずれクレームの山を築くに違いない

ダクティングは、基本的な「空気搬送方法」ではあるが、
効率を良くするには理論とともに、いや、それ以上に大切なのは合理性を追求する「施工力」である。

「思ったほど暖かくない、涼しくない」という不満に対処するには

☆科学的な知識と風量測定の技術、改善方法についての経験が絶対に必要である。

改善の経験は体感ハウス①と②で何度も行っている。写真は床下から給気口の追加

体感ハウス玄関にある排気口‥玄関に大きな排気口が2か所あり下足入れの臭いも排気

 

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 ●ミーティングのテーマはダクト工事(ダクティング)の熟達がテーマ

 臭いは何処へでも行く、排気をスムーズに…

 ●龍ケ崎New体感ハウス

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