社長ブログ

社長 自己紹介へ

断熱気密ラインのイラストと現実Ⅱ

省エネ住宅を建築するには、それ相応のコストが掛かります。

以下、お客様からの質問

《でも、そこまで完璧にやらなくてもいいのでは?

手間をかければ価格がアップするのは分かる。

でも、どうしてそこまでやらなければならないのか

数値化したら大きな違いがないと思う

基礎の内断熱 基礎外断熱でも 床下温度差はせいぜい0.5~1℃ くらいじゃないの?》

以上

数値化したら大きな違いがない‥そのとおりでしょうが

外断熱は建物内部の結露防止のため、

結露対策には基礎も壁も屋根も外断熱にしなければなりません

とお答えしたら、初めからそういってくれればいいのにと言われた。

完全 外断熱工法        内断熱(充填)工法

建物の内部結露とは? 

日当たりの悪い洗面室や浴室のある北側の壁内部や、激しく結露する屋根

屋根の9割超が劣化、築10年でブカブカ…?

腐朽菌に侵された土台、アンカーボルトやクギも菌が分泌する有機酸で溶けてしまう。

ひと昔前は下のようなことは考えられなかった。

基礎を外断熱にすればアンカーボルトなどの金物の結露を防げる。

結露とカビは密接にかかわり、結露・カビ・ダニは相関関係です。

基礎も壁も屋根も外断熱にして、本格的な換気をすれば結露問題の全てが解決します。

断熱材の気密を高める理由は省エネのほかに結露なのです。

内部結露を問わなければ、下のように断熱材に隙間があってもいい 。

もしも、造る側が断熱気密にそこまでやらなくても ‥ という考えでいいなれば

いたるところに同様の 隙間が出る 。断熱材の隙間はサーモカメラにハッキリと写ります

以下の事実を知ってください

●ごぞんじですか?日本の断熱・気密性能は先進国で最低水準

欧州の先進国では「結露」が起きると施工者は責任を問われる。

つまり、結露が生じることのない気密・断熱性能が要求されます。

結露は住む人の 病気進行の原因になりかねない危険因子なのです。

関連記事

●基礎外断熱は白蟻防蟻技術がなければやってはならない。

●結露を防ぐには気密と本格的換気が必須な時代

●断った理由は家の中が雨上がりの臭いがした

地表面60㎝付近はさまざまな細菌・カビ菌の漂うところ

今どんな理由であっても床下に外気を入れてはなりません。

湿気の他に、風の強い日はホコリに混じって、吸血ダニ、マダニも入る…

噴霧中の除草剤も入る。

 

 

「イベント予告」ページはコチラへ

「ただいま建築中」ページはコチラヘ

「住み心地証言集」ページはコチラへ

 

更新中の公式SNSもよろしくお願い致します♪         

         

 

記事一覧

1ページ (全143ページ中)

ページトップへ