社長ブログ

花粉が飛び始めましたね、目が痒く、クシャミが止まらない。

体感ハウスにいると感じませんが、一歩外に出ると花粉がやたらと舞っています。

宿泊体感のお客様も増えてきて、その"感想"が整理されつつあります。

冬宿泊されたお客様共通のご意見は 「暖かかった‥!」 

先日の朝方は0℃まで下がった、それでも設定温度は昼と同じ21℃のまま‥

外気が0℃でもエアコン設定温度は21℃~22℃

この「保温性」は高く評価されていいと思う。

3年ほど前ですが

大手ハウスメーカーで建てた豪邸が寒い‥

床暖房27度の設定なのに、20℃にしかならない‥私は寒いの…!と

「涼温な家」を建てたお客様がおりました

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わずか築6年の建物です。

住んでみた結果、冬思ったほど暖かくない、夏思ったほど涼しくない。

このクレームは意外と多いのでは‥?

以下、経済通産省CS(顧客満足度)によると

「冬の快適さ」については、多くの方が重視していたにもかかわらず

満足度は平均よりも低くなっています。

また「夏の快適さ」は、当初より重視度は低く

結果建てた後の満足度は他より抜きんでて低くなっています。

これらは、

プランニング時に気付いていても充分な対策が施せなかった場合と

重要と気付きにくく

実際の生活から必要性を実感する場合があることを表しています。

以上

保温性のある建物はタップリ手間が掛かかります。

断熱材の気密施工だけでも大工さんの手間が2ヶ月ほど延びる。

普通の人が住宅営業のウソとホントを見極めるのは困難ですが、

断熱気密の工期を判断基準にするのもひとつかもしれない。但し、

ここにも「ウソ」があるので"注意"

ハッキリいって

大手メーカーが断熱材の高気密に手間を掛けることは今後もないと思う。

なぜなら?本格的な高気密性能は工期を短縮できず、大工さんの熟練技術がいる。

そして、わりの合わない高気密高断熱の家。

なぜ高気密にするのか?

今でもその理由を一般の人は理解できないでいます。

弊社が20年前から高気密高断熱と換気に取り組んできて

高気密性能をどれだけ熱心に訴えても理解して頂くのは難しかった‥

しかし、やがて評価され、感謝されるときが必ずくる‥そういう思いでやってきた。

住宅は車を購入するのと違って一般の人は一度しか建てません。

住んでからの不満、温度差の不満に気付いても2回建て替えする人はいません。

だからなのか、家造りはウソやゴマカシが多過ぎます。

どこにもウソやゴマカシがなく正直に徹する家造りは「いい家」をつくる会。以外に

存在するのだろうか? 

冬の快適さが低い理由は、

高気密高断熱の家が「中気密」だった‥全ての原因はここにあると思う。

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中気密でいいのなら価格を大巾に下げることができる、 しかも

お客様は高気密性能のデータを問わず追求せず、良くやってくれるハズだ…の良心任せ。

気密性能はいくらでもゴマカシができてしまう…! 

普通の人は気密測定検査のゴマカシに気付くことがない、できません。

なので大手ハウスメーカーも多くのビルダーも「中気密」施工で価格を下げる。

弊社は「いい家」をつくる会。の会員‥中途半端な気密施工はできません。

換気に高気密性能はゼッタイ条件。

ですから気密測定検査はお施主様立ち合いのもと詳細な説明をすることにしている。

換気メーカーの換気シミュレーションにしても、もしかして?

一般の人は建物に高気密性能がなかったならば、換気は「機能」しない、

気密のない建物は計画通りに空気が動かないことをご存じないのかもしれません。

ちなみに体感ハウスの壁は30㍉断熱材、壁は高気密中断熱

☆厚い断熱材よりも断熱材の高気密を優先すべきなのです。

屋根は80㍉の高断熱・高気密仕様になっている。

暑い寒いといった「温熱」は保障されなければなりません。

体感ハウスの断熱気密施工

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