社長ブログ

センターダクト換気は温熱環境と深く関係する(Ⅱ)

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センターダクト方式の換気になって,,早いもので今年で8年目です。

換気研修を繰り返し行い、その住み心地を検証して「宿泊体感ハウス」も今年は2年目を迎える。

宿泊されたお客様の感想も増えて、多角的なご意見を整理できつつあります。

New体感ハウスでは、深夜に大型車両が通ると音がするという報告がありました。

道路側の遮音対策を充分にしなかったため発生した事例だったことが分かります。

それ以外は多いに満足して頂けます。

 

「センターシャフト ああセンターシャフト センターシャフト」

一句詠んでしまいたくなる程、素晴らしい。(センターシャフト=センターダクト)

前の話になりますが上記は、換気をよく知る関西のお客様からメールをいただいたもの。

以下は7年前の「換気研修」より

センターダクト換気は

単なる換気システムと違って温熱環境と深く関係している。

温熱と換気が合体する換気(還気)システムです。

足元が暖かい、床下と小屋裏の温度差がない、埃が少ない

病気介護の臭いが部屋から漏れない。

夏冬どんな悪条件になっても安定した空気を給気します。

冬はなんと90%の温度変換率

※温度交換率とは熱を室内にとどめ空気だけを交換する交換率のこと

弱運転でゆっくり運転させると95%の変換率になる。

大面積で交換させる熱交換素子。

熱交換率は交換器が大きければ大きいほど、

風量が強いほど交換率が高くなる。

こんな芸当ができるのは最終的には外皮性能のしっかりした家。

中気密中断熱や通気工法ではできません。

湿度を排出しても高温多湿の外気が侵入しては爽快な空間は造れません。

大容量のシャフトをなぜ建物のセンターに設けるのか、

なぜ?

間取りよりも換気を優先して家の中央に設置しなければならないのか。

それは給気・排気の換気経路のバランスのため

汚染源に汚されるのは一回だけ‥汚染空気を速やかに排出する。

汚染源が2ヶ所以上あってはいけない。

センターダクト換気は一回しか汚れない。以上

 以下、松井代表コメント。毎日影響を与えるのは換気、空気です。

「住み心地」とは情緒的なもの、換気は科学的、サイエンス

一番科学的なものが日本ではおろそかになっている。
『性能表示が満点で長期優良住宅・省エネトップランナーを認定されても

防湿層の施工の完璧さはなんら条件付けられていないのです。

したがって内部結露で家が腐らないという保証はないし、

腐っても瑕疵担保責任の対象にもなりません。

省エネトップランナーにしてもせいぜい月2000円~3000円の違い』

毎日影響を与えるのは換気、空気です。

以上

なぜ、間取りよりも換気を優先して家の中央に設置しなければならないのか?

キレイな空気は免疫力をアップし健康増進効果を高めます。家造りは健康への投資

とすれば優先すべきは高級ホテルのようなと表現される室内空気でしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【関連記事

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●臭いはどこえでも行く。従来の換気システムの欠陥は換気経路 換気研修より

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それには気流を感じない大容量の風量 絶対的な給気排気の風量が必然となる。

●絶対にあり得ない…『温度交換率世界一』と称する換気メーカーの換気

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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