社長ブログ
涼温な家は全館空調のイノベーション
涼温な家を知ってしまうと、もう間歇冷暖房の暮らしに戻れません
日本では、この部分間欠冷暖房の住宅が多いことが
先進国でも稀にみるほどヒートショックによる事故が多い原因だそうだ。
新「いい家」が欲しい。改定版、令和4年1月14日発売された。
<著者からのメッセージ>
住宅のいちばん大切な価値は住み心地であり
そのレベルは構造・断熱・『換気』・冷暖房の四つの要素の組み合わせ方で、
いかようにも変わる。
それは何故なのか? 住宅展示場へ行くのは、その答えを知ってからにされるといい。
知ってから行くのか、知らずして行くのか、それによって
あなたの人生は大きく変わるはずだ。 以上
快適な換気と住み心地はあなたの人生を大きく変える。
涼温な家に住むと、誰でも間違いなく‴感動‴します。
高齢者の省エネな暮らし 以下、本より抜粋
日本人の暮らしは省エネではなく少エネだと嘆く人がいるが
少エネは住む楽しみを損ない、特に高齢者の暮らしを委縮させてしまう。
間歇冷暖房やコタツの暮らしは寝たきりの前段階といわれる『生活不活性病』をもたらし
介護・医療費の増大を招く恐れがある。以上
生活不活性病とコタツ
高齢者がコタツに座ったまま、亡くなっていたという話を聞いて‥コタツは危険ですね
主婦の語る豆知識ライブラリー住み心地のこと
●悔やまれる…家を購入する前に
住み心地や換気の良し悪しを問うなど念頭になかった
知ると知らないでは人生が変わります。住んでから気付く換気の価値