社長ブログ
以下、女性スタッフ記事より
冬の寒い日、朝結露を拭いても、気付くとまた出来ていて
「拭き取る」という対処ではとても追いつけません。
結露はカビを発生させ、アレルギーなど人体に悪い影響を及ぼします。
そして、更にゾッとしてしまうのが、壁の中に発生する結露です。
この見ることの出来ない結露は、家を蝕んでいきます。知らなければいけないけれど、
知りたくない事。既に家を建ててしまった私にとって、
考えるのを遠ざけたいことでした。以上
女性スタッフは『「いい家」が欲しい。』この初版本を20年前に読んでいた…。
にもかかわらず他社で建てた。
窓の結露を防ぐには、室内に確かな空気の流れがあること
もう一点は窓をトリプルサッシにして、外気との温度差をなくす!
◆この二点のどちらが欠けても結露を防げません
寒い日にはトリプルサッシでも、空気の動きが止まると結露する。
●空気の流れが途中で止まっている換気に‴注意‴
●結露をどうにかしたい
知人の話ですが、子育て中の彼女は『結露』がとても苦痛だそうです…
●結露しない家なんてないよ?空気の流れが結露を防ぐ
建ててから後悔しないように、つくばみらい市「M」様からのアドバイス
新築をご検討中の方へのアドバイスをお願いします。
我が家のお隣さんは新築したばかりだけど、年中窓を開けて換気してるんですよ。
それじゃ快適な暮らしは出来ないですよね。我が家は全く窓を開けない生活が普通になったなぁ、
洗濯物も外に干さなくなったし(笑)。
室内に干した方が、かえってきれいに仕上がりますよね。以上
●長年の想いが叶って「涼温な家」で快適に暮らす
数年前から妻が、書店で買った「涼温な家」(松井修三著)を熱心に読んでいました。
“住み心地のいい家に建替えたい!”という想いがあったようです。