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24時間換気の目的はキレイな空気と酸素の供給

2020/03/06(金) 空気と換気気密と断熱

 弊社は室内空気にトコトンこだわり、家の中で『深呼吸できる家』に取り組んでいるのだが

多くの人が換気に関心がないこともよく解る。私自身も昔は換気に全く関心がなく

以下の本を20年前に購入していても読むことのない本だった。

換気の言葉すらに関心がないものだから、書かれている内容に興味がなく

室内空気質にも無関心だった‥一般の人、普通の人には環境先進国のように

室内空気汚染と24時間換気を子供の学校教育や企業の新人研修から教える。

そうでなければ換気の意味に気付かないかもしれません

住宅と健康の本

換気とは? 外気を浄化した清浄空気の供給‥換気の究極の目的は酸素』の供給なのです。

以下、スウェーデン建築評議会発行住宅と健康」早川潤一訳より抜粋

室内空気とアレルギー対策になぜ換気が必要か

究極の目標は、供給される空気が屋外空気よりさらに清潔でなければならない

換気の主たる目的は酸素』を供給することである。

空気を使い果たしてしまった!というのはスウェーデンでは良く使われる言葉だ。

実際、呼吸による二酸化炭素やその他の汚染物質は部屋の中で増加し、

人々に不快感をもたらしている。以上

国民が住居内で健康的な生活が送れず、不健康な状態になれば国家にとっても大きな損失である。

スウェーデン滞在中に『シックハウス症候群』が国家的取り組みで行われるのに心を動かされた。

スウェーデンの気候や環境は日本事情に当てはまらない部分もあるが

問題を考えるうえで貴重な知見を提供している。

呼吸による二酸化炭素は、一時間で15~20リットルのを吐き出す(意外に多い…)下の写真は20㍑ドラム缶

一日に吐き出すCO2の量は下のドラム缶にして40本~50本

以下、住宅と健康より

必要酸素量として、軽い仕事をする人で1時間約500㍑の空気を必要とする。

それゆえ1日の労働の間、我々はそれぞれおよそ4000㍑の空気を肺に通している。

これは巨大な量である。重さで見ると、人間は、摂取食事量の20倍以上、

摂取水分の10倍以上の空気を消費している。だから良質な空気の重要性は明らかである

以上

 

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