社長ブログ

自然素材と換気と意図せぬ隙間

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『いい家は無垢の木と漆喰で建てる』という本には無垢の木、自然の石、壁には漆喰、

自然素材をできるだけ住宅ににとりいれることだと書かれている。

無垢材や自然素材に囲まれた暮らしは、いいものというイメージが強く誰もが憧れるものです。

それが現実に住んでみると、クロスの部屋と無垢材に囲まれた部屋では何も変わらないばかりか

ビニクロスのほうが空気が清潔な感じがする。無垢材や塗り壁は長い間には埃を吸着し

付着した埃が落ちにくく‥気のせいか埃っぽい臭いすらします。

『涼温な家』に暮らしてみると、無垢材への憧れは吹き飛びますね。

大谷石のキッチンをTVで取り上げていた。キッチンに本物の石はいいですね‥

換気扇が近くで回っているし、見てるだけで明るい気分になる。

石をリビングルームの壁に使用するのもいい、

近頃は自然素材は見た目や触感を楽しむもので快適な『住み心地』とは全く別物。

日々の暮らしで清潔な空気となると機械換気に勝るものなし。換気=キレイな空気は健康への投資です。

以下をお読みください。以下、「いい家」が欲しい。より抜粋

家にこそマスクを付けるべきだ!

こんな当たり前のことをハウスメーカーをはじめ造り手のほとんどが知らないのです。

いや、知っていてもマスクの汚れに無頓着なのです。

換気というと、室内の空気質を改善するためのものとしか理解していないからです。

それは換気の役割の半分でしかありません。

大事なことは外からの空気を浄化する役割なのです。そのために絶対に必要となるのが機械換気です。

国が2003年から機械換気の設定を義務付けた理由は

家の内部で揮発するホルムアルデヒドなどの化学物質の希釈に限られています。

ですから、「法律に従って従って換気装置を付けています。」とか

「ホルムアルデヒドがないから換気は不要である。」とか

「自然の風が抜けるのが大事」というような考えのもとに造られた家に住んだ場合は、

花粉・黄砂・PM2.5・土埃・細菌・カビなどを外にいるときと同じように

吸い込むことを覚悟しなければなりません。

偏西風に乗って運ばれてくる越境汚染や擐八雲に象徴される幹線道沿いの大気汚染

今後ますます深刻化すると予想されています。

したがってそれらに無防備な家をつくる損得をよく考えるべきです。

シックハウス法が換気をおかしくした。

通称シックハウス法と呼ばれる法律は次の4項目を求めています。

1・白蟻駆除剤であるクロルピリルホスの禁止

2・ホルムアルデヒドを発散する建材の使用面積制限

3.天井裏に使用する使用する下地材にもホルムアルデヒドへの配慮を行う

4・すべての居室に24時間換気装置の設置を義務化

そうなると、以前から義務化に反対していた造り手たちは

ホルムアルデヒドのない家を造っているのだから換気装置を設置する必要がない。

どうしても設置しなければならないならできるだけ簡単なものにしたいという考えに傾きます。

一部のメーカーがそこに狙いをつけて、簡略タイプの個別換気装置の販売に力を入れるようになり

換気はシックハウス法の制定をきっかけにおかしな方向に向かってしまったのです。

住む人の健康に直接影響する換気が、造る側の都合の言いように選択され、取り付けたら最後、

アフターメンテナンスも一切しないで

ほったらかされたままになっているケースが圧倒的です。

以上

 アフターメンテナンスを一切しないケースが圧倒的とは?換気装置へのアクセスが困難なのです。

換気フィルタ―が放置されればアレルギー患者が増えるわけですアクセスに無関心であってはなりませんね

体調不良は化学物質過敏症を疑え! ぜひ換気の実情を知っていただきたいものです。

 

 

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