社長ブログ

黄砂が地球を1周・・・

2009/07/31(金) 一覧

26日の読売新聞で黄砂の件が取り上げられていました。

中国で春に発生する大量の黄砂が偏西風に乗って地球を約2週間で1周するということでした。黄砂が太平洋を渡ることは観測で知られていますがどこまで飛ぶかは不明だったそうで今回、九州大学の研究で明らかになったとのこと。
この研究では黄砂が高度8?10kmまで上昇し、偏西風に乗って約1割の量の黄砂が大気中にとどまっていた結果が出たそうで、その黄砂が大気高層部で雲を作り地球の温度を冷やしたり、海洋のプランクトンに必要な金属成分を運んだりするなど、地球環境にプラスの影響を及ぼしている可能性があるということも書かれていました。 

 


黄砂はカビや細菌を運び健康等へ悪影響を及ぼす可能性があると勉強会や打合せの時に説明しています。地球を1周することで、化学物質や微生物、カビ、細菌など多くの物質が付着した黄砂を世界中に運んでいると考えるとゾッとします。

毎年、砂漠化により黄砂の量は増えています。ということは年々、地球を1周する黄砂の量も増えていくことが予想されます。地球環境にプラスの影響を及ぼしている可能性があるそうですが、それ以上に健康等への悪影響を及ぼすことに対して考えていく必要があると思います。

外出しているときはマスク等で予防対策ができますが、家の中にいるときはどうでしょう。第三種の自然換気では外から黄砂が入ってきやすいので予防対策をすることはとても難しい。そう考えると「SA-SHEの家」は理にかなっていると自信を持ってお勧めできます。

黄砂だけではないのですが大気汚染など多くの問題に対して予防対策をする必要があります。これから家を建てようと考えている方は室内環境を良くすることにも目を向けて頂きたいなと思います。

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