社長ブログ

住宅の根源的な価値とは

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2010/01/23(土) 一覧

「いい家」が欲しい第4版

ユーザーが、もし住み心地こそが家造りの根源的価値であるということに気付き、

それを求めることの大事さに目覚めたらどうなるのでしょうか?

より快適な住み心地は、その地方の気候風土に合う材料と工法を用い、断熱・気密・冷暖房・換気の4つの要素を組み合わせて、大工、職人とコンダクターである工務店主の知識と経験と感覚及び感性の総和によって創出されるものです。

とくに、構造と断熱の方法と造り手の三つの選択を誤らないことが必須の条件になります。
それは現場で手造りされるものであって、工場で機械を使って大量生産されるのでは実現不可能です。

主観的な価値ですから、造る側が誰にでもあうように一方的に造ってみても意味がありません。

造る側は住む人の感受性の求めに応じて個別に対応して、その土地、その家族に合うように一棟一棟手造りすることにあります。
そしてその住み心地の良し悪しは、365日の生活を通して実感として評価され、証言として周囲に伝えられていきます。

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