社長ブログ

省エネラベリング制度とサーモカメラ

2010/09/05(日) 一覧

省エネ住宅 ラベリング制度 ご存知ですか、

住宅のエコポイント制度がスタートして、もうすぐ1年。

エコポイントによる景気対策が功を奏し大手メーカーは順調に売上げが伸びているよう だ 。先日、お客様との話で気付いたことです‥

新築を検討中のお客様は、これからの家 の資産価値は?
省エネ住宅の評価基準を概略でもいいから知っておくべきです。

国は2009年 6 月「住宅省エネラベル」の指針を告示した、2009年を起点とし2013年を目標としている。イギリスでは 中古住宅を含め 全ての住宅に省エネラベルが表示され、ラベル表示がなければ販売できません。近い将来、日本でも省エネ性のない家は価値を失い、 資産価値 が大はばに下がる。そのとき簡易に査定できるのがサーモグラフィーカメラ。
省エネラベルリング制度もいずれ大手メーカー有利な制度に改正されるでしょうが、省エネ住宅は写真を見れば一目瞭然、隠せません。
家造りの基本は、 その時代そのときに考えられる最新最良、最善の家造りを心がけること 。そうすればどんな施策ラッシュが続いても何も問題ない、弊社 16 年前の家( SC 工法)は長期優良住宅とほとんど差がないし、改正省エネ基準も充分にクリアしている。建築基準法は守るべき最低基準、省エネ法改正も決して高いレベルではない。

但し、この改正省エネ法の落とし穴は、面倒な項目(隙間相当面積)が削除されている。これは省エネ住宅の普及拡大と、景気浮揚が目的であって住む人のためではありません。

隙間面積( C 値)が問われず、断熱・気密が適当で いいのであれば 、家の価格はメチャクチャ下がります、どんな優れた断熱材でもその断熱材の接続部分が問題なので、中途半端な施工は断熱性が落ちるだけでなく、結露の原因となる。

その外皮性能(なじみが薄い言葉)は建物の省エネアップと結露を防止し家の耐久性を格段に高めます。

 

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