社長ブログ

断熱気密ラインのイラストと現実

2010/09/15(水) 一覧

 断熱と気密は価格がアップ。

《でも、そこまで完璧にやらなくてもいいのでは?手間をかければ価格がアップするのは分かる、でもどうしてそこまでやらなければならないのか、数値化したら大きな違いがないと思う、基礎内断熱と 基礎外断熱でも 床下温度差はせいぜい0.5?1℃ くらいじゃないの?》お客様からの質問。
結露やシロアリ防蟻を完璧に、内部結露防止のため、基礎も外断熱にしなければなりません、とお答えしたら、初めからそういってくれればいいのにと言われた。

断熱気密の隙間( C 値)を高めるのは住宅の省エネ性と 構造材通気と結露対策です。

メーカーの イラストを見るとの断熱気密ラインが完璧に描かれている、
現実はサーモカメラで明らかなように隙間が多い。
ローコスト系の住宅にしても
「高気密高断熱の家」
とハッキリ言う

お客様は断熱気密のことを良く知らないと思うので繰り返し 同じこと 書いてます

長期優良住宅
から手間のかかる
C 値が問われず。


瑕疵担保責任保険から
結露被害が除かれた

C 値と結露を 問わないこととは、写真のように断熱材に 隙間があってもいい 。少々の隙間はしかたなし。

もしも、工務店が価格優先で「そこまでやらなくても 」という 考えをもったな ら、どうなるか、 いたるところに同様の 隙間が 出る
「高気密高 断熱の家」 結露対策はできる限り完璧を目指さなければならない。

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