社長ブログ

基礎一体打ち工法

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2011/01/24(月) 一覧

リソー」の山東氏が福井県から見えた。

山東氏は日本住宅新聞の福井県支部担当
「いい家をつくる会」の打ち合わせで東京まで来られたが、ついでに弊社に寄ってくれた、

 


基礎工事の常識と非常識、

鉄筋の赤錆び、青錆び、どちらが付着力が強いか?


一般に見る鉄筋は青錆びに覆われている、だから曲げると青錆びがポロポロ落ちる。
赤く錆び始めがちょうどいい、錆び過ぎてもダメ、役所の検査員でも知らない人が多い。

生コンはどうして生コンというのか、生きているから生コンという、練り混ぜ開始から90分すぎたものは生コンではない、ミキサー車によって強度が違う。生き物だから搬入時間で強度が違ってくる。

基礎工事の非常識

2年前、山東氏に公演を依頼したが、今年も企画することにします。

 


ベタ基礎は立ち上がりも同時に打ち込む基礎一体打ち工法、一体成型でなければいけない、

2度打ち基礎の場合、打ち継ぎヵ所は基礎強度が落ちるばかりでなく、雨水やシロアリも侵入する、内部鉄筋も劣化しやすい。

他にジャンカ(コンクリートが粗雑で欠陥部分)が出やすい、ノロ(水とセメントだけで強度がない)がでて水がしみ込む、打ち継ぎ断面に粗骨材が入っていない。
多くの工務店が行っている立ち上がりを打ち継ぐ基礎工事、とても100年以上安全な長期優良住宅
の基礎とは思えない。

 


基礎一体打ち工法を知らない人が多いのはどうしてだろうか?
役所が指導すべきです。

山東氏の換気について
気密が良く、しっかり「計画換気」された家はたばこを吸っても真上の照明器具が汚れない、計画どおりに空気が流れているから天井が汚れない‥換気に気密は重要だ。

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