社長ブログ

住宅販売の問題点は‥営業手法

2011/12/17(土) 住宅の問題

築浅住宅(新築後5年~)の結露と腐食、シロアリ被害、不快な温度差、シックハウス症候群の急増など日本の問題住宅。
売れれば良いとする原始的欲望を抑え環境先進国から学ぶことに謙虚になれ。ですが、
お客様の話を伺いなが ら 思い出した、ハウスメーカーの販売方法‥
売るためならどんなゴマカシでも認める体質は相変わらず徹底してい るようだ。
大手ハウスメーカーに勤務していた営業マンがウソばかりの営業手法に嫌気が さ して、 他のハウスメーカーに転職 したら 全く同じ営業だった、と は‥
そこに勤務していた女子社員の話 。
<内断熱工法で数多く建ててい ます。 通気工法なので結露は発生しません‥ 木造軸組工法に外断熱は高いだけで何のメリットもない>と言い切ってしまう営業マン。名の知れたメーカーにハッキリ 言われ たら お客様は迷うのでしょう‥誰でも建てています 、この言葉に弱いのだろうか?
築10年未満で屋根が腐食しブカブカ。 工事を依頼された大工さんは「この あたり は 同じハウスメーカーが 同 じ 時期に建てたから、ほとんどの屋根は結露でブカブカになってるハズだよ ‥ 」
シロアリ防蟻にしても薬剤は絶対に使用すべきでありません。
赤ちゃんが 除草剤やシロアリ薬剤の影響で悪性リンパ腫(血液のガン)が発症した例もあ る。
高気密化した省エネ住宅の シックハウス症候群 を甘く見ないことです。アレルギー症状が最も早くでるシロアリ 薬剤 ( 殺虫剤に人畜無害などあり得ません)
数多く建てるメーカーほど危ないのが住宅業界なのです。タマの家もスミリンの家も大工さんが一緒、同じだったりする。この事実 をお客様はご存じないでしょうが、
その大工さんの話を聞いたらもっとショックを受けます。「検査で大工さんの手抜きは見抜けないし、現場監督も見て見ぬフリをする」失敗が許されない家造りです。「いい家」が欲しい 、を何度も読み返してください。これほど正直に的確に真実が書かれた本はない。

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