社長ブログ

雑誌掲載とシロアリ薬剤防蟻

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2012/04/26(木) 健康問題など

「注文住宅」雑誌掲載の打ち合わせをすると

他社工務店の傾向が分かります。

その担当者は弊社の訴えたい内容は知らないことばかり…

初めて聞くことばかり。だというのだ。
日頃から工務店の記事を書いているのに「知らないことばかり」とは。

「いい家」が欲しい。この本を読んではみたものの途中から先に進まなくなった…

一部のエリート層に受けても普通の人が理解できなければ
「問い合わせ」がこないでしょう。
本を進呈しても無駄なのでは?どうせ読まないと思いますよ…
というアドバイス。

住宅雑誌社員のように優秀な人材でも本の内容が理解できないのだろうか?
今、IAQ(室内空気質)は工務店が取り組む最重要テーマなのです。

キレイな空気を標榜しても本質を知らないの工務店、

本気で踏み込めないハウスメーカー
「さわらぬ神にたたりなし…」と正面から取り組もうとしない換気のダクティング

それよりも近頃、危惧するのは「あいまいな言葉」

換気の給気ダクトは「そんなに汚れません」とか

フィルター清掃は半年に一回チョコチョコとやれば済みます。とか

シロアリ薬剤防蟻は薄い薬剤なので何も問題ありません。とか

人体に無害で驚くべき効果だとか。

この言葉の表現は誤解させるだけでなく明らかな「嘘」です。

シロアリ薬剤は80ナノグラム(ナノ=10億分の1)でも人は反応すると言われる、
それこそプールに目薬を一滴落とした程度。

シロアリ薬剤の危険は室内の微粒化学物質との複合摂取です。

この複合摂取がシックハウス症候群・化学物質過敏症の発症原因となる。

ここまできた診断・治療・予防法、化学物質過敏症。宮田幹夫、石川哲著 
《子供の脳を蝕む白蟻薬剤などの記事もあるように化学物質は直接脳に影響します。
数百種類を超える化学物質のなかの暮らしは
安全だと信じ たいのですが化学物質の複合摂取
長期微量蓄積の影響は、免疫・神経・内分泌(ホルモン)・のすべてに 間違いなくでてくる。
消臭剤からの発症例も多いので高気密住宅での使用は避けるべきです》

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