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これから本格化する腐る家

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これから本格化する腐る家

いい家が欲しい。より抜粋

《最近、性能を自慢する広告が目立ち始めています。

よくみかけるのはQ値などですが

広告やカタログや営業マンが約束するのは、注文をとるためであって

現場でそのとおりの性能を発揮するように工事が行われることを保障するものではありません。

断熱性能を高めるためにグラスウールの厚みを100㎜にする。

その効果をさらに高めるために気密化を図る。

内部結露を起こしてはたいへんなので、防湿層を設ける。

しかしここが問題で
0.2㎜厚程度の防湿層がその機能を失ったり、施工が完璧でないと家が腐ってしまう。

性能評価が満点で長期優良住宅・省エネトップランナーと認定されても、防湿層の施工の完璧さはなんら条件付けられていないのです。

したがって、内部結露で家が腐らないという保証はないし、腐っても瑕疵担保責任保険の対象になりません

0.2㎜程度の防湿層フィルムに、家の寿命を託さなければならないような工法は、あまりにも危険が大きすぎるのです。

仮に、そのフィルムの耐久性に問題がなくなったとしても、安く、早く、簡単に施工ができるという、

造る側の都合で綿状断熱材を採用している業者が防湿層の施工に関しては、住む人のために良心を発揮してくれると期待して大丈夫なのでしょうか?》

 

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