社長ブログ

結露のない家に住みたい

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2012/12/25(火) 気密と断熱

温度差の無い家、結露の無い家に住みた~い‥
奥様とは3年前にお会いして 久しぶり の再開。子供が新築するのでアドバイスしてるという のですが、 ご主人は<どんな家だって結露しない家なんてないよ‥温度差だってこのくらいはしょうがないじゃないの?>と同じハウスメーカーを勧める。
でも奥様はそんなことはない、主婦を25年もやって、湿気と結露には苦労させられた‥
もう子供たちにはこんな思いをさせたくない 。ハウスメーカーの家に住んでから分かった温度差と結露、子供には家造りに失敗させたくない 。 湿気っぽい家と不快な温度差を子供たちになんとか伝えようとする‥これはものすごく重要なこと 、ところがです‥ ハウスメーカーの営業担当は甘くない、 饒舌で巧妙 しかも売り込みに必死になる<住宅展示場へ行くと頭が真っ白になって同じような家を手に入れる人が後を建ちません>なぜだろうか?それは素敵なインテリアに加え巧妙な営業トークにあります
営業マンは「
応酬話法」といって販売訓練を繰り返し何度も行う、客の心理を知りつくす講師がマニアルを作成し繰り返し指導する。騙すテクニックと言っても過言でもない、ますます巧妙になる何とかまがいのギリギリ話法だ、内断熱工法でも<結露はでません>と自信をもって言われたら誰だって迷う ‥困ったものです。この結露被害は逃げ道があって仮に5~6年後に屋根がブカブカになっても、自然現象で通ってしまう(結露は瑕疵担保責任保険から除外 ) よほど故意な施工ミスでもなければ結露は保障対象外です‥大手メーカーは自然現象で済むかも しれないが‥ 弊社のような工務店だったら大問題だ。それよりも結露を放置すればカビだけでなく、湿気っぽい家に長期間生活することになる。<湿気は、多くのバクテリア、カビ、腐敗した菌類、その他の微生物などが存在できるための条件である>なぜ湿気対策が必要なのか?こちら参照
昔(20年以上前)は厨房の結露がひどかった。当時は単体ガラスなのでサッシ廻りは仕方ないとしても、食器戸棚の裏などは床下の換気口をダンボールで塞ぐと ピタッと止まった。
冬場の冷気は床下に入れるべきではないなとは昔からの課題、ようやく新換気の家になって床下換気口を閉じることができた。
この科学的住宅は、室内・屋根裏・床下・壁内も家全体の結露を防ぎます。そのために手を掛け手を尽くす。 耐震工法にTIP を採用するのも壁内通気性、湿気対策、結露防止なのです。

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