社長ブログ

50年前と今の断熱気密の家

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2013/09/01(日) 一覧

室内よりも外気がさわやかで快適な季節です。
それにしても窓を開ける期間は年間を通じて少なくなった。
昔は一年中、窓を開けた生活だったのに。
衣も食も住まいも信じられないくらい豊かで贅沢になった。
亡くなった婆さんは、

皆「大名」の暮らしをしている。と言っていたのが30年前、
の暮らしを見たら何というだろうか。

 小学生の頃(昭和30年代)スカスカの家に「蚊帳」を吊って寝た、

カヤを知らない人も多いでしょうが、
扇風機などないから「カヤ」と「うちわ」がセット

「うちわ」を扇ぎながら寝る。
それが今、高級ホテルのように春夏秋冬いつでも快適、
窓を閉めたままでも空気がきれい、大型の換気装置が回り続けている。
 

この先、温熱的には冷暖房の省エネ高性能化が進み、

どの家も同じになるでしょうが。

しかし室内の空気質、「換気」についてはまだまだ先になりそう。

 長期優良住宅の認定からは

隙間相当面積(C値)と換気の風量測定が規定から削除されている。

0.5/h回の換気回数が確保できているハズ、
ところが多くは
0.5回を大きく下回り

「空気が動いてるのは換気扇の周辺や給排気ダクトの周囲だけ」

 部屋に持ち込まれるさまざまな空気汚染物質、

最近はオゾン発生器から人体に有害濃度が発生し問題になった。

部屋の隅々まで空気を動かし換気量を確保するには、

断熱、気密の施工(C値)とセンターダクト換気のような

本格的な24時間換気じゃないと難しい。
ハウスメーカー向けに開発した換気本体は小さすぎるそうですよ。 

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