社長ブログ

夏の暑い日小屋裏に上って屋根下地に触ってみる

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2014/07/30(水) 気密と断熱

「いい家」が欲しい。この本は工務店経営者であれば、良くぞ言ってくれたものだ

称賛しまくる本ですが、一般の人には一度読んだだけでは理解しにくいでしょうね‥

家の見方「いい家」が欲しい。より抜粋

『小屋裏に上がったら、屋根はどのように遮断されているか質問しましょう。

そして冷暖房の効果が及ばない部分の屋根の下地板に触ってみることです。

夏であれば熱の通過があるか否かを確認できます。

そこでゆったりと深呼吸をくり返してみましょう。一階と小屋裏の温度差をあまり感じないで、
空気が気持ちよいと感じたら検討に値する家です。

換気の方法及びメンテナンスの仕方と窓の性能、

そしてシロアリ対策についても必ず説明を求めなければなりません。』

屋根はどのように遮断されているか?工務店主であれば夏の暑い日
屋根下地に触れたことは必ずある筈です。

50㎜の断熱材が屋根上に乗っていても熱は伝わってきます。
それが屋根の上に断熱材がなかったとしたら‥?

小屋裏は夏だと50℃を超え、冬の屋根下地は結露で濡れている。

20年以上も前の話ですが、雨でもないのにポタリポタリと音がして
、無垢板の天井にシミが‥なんだと思ったら結露だった。

その結露問題が相次いだので屋根上の断熱となった。

それが改善されず今も同じことを繰り返しているとしたら

屋根からの熱遮断は屋根の上ですべきで、屋根の下でするものではありません。
ぜひ天井裏を覗いて暑い日寒い日、屋根の下地板に触れてみてください。

記事一覧|2014年7月

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