社長ブログ
第一種熱交換換気による湿気回収と熱回収
冬季の熱交換換気の経済性は、温度交換よりもむしろ湿気交換にある。
必要加湿量:室内湿度を考えることの必要性!!
蒸発潜熱と湿気回収:水1㌔=1000mlの蒸発と20℃の水蒸気
難しい研修資料を整理するには時間がかかるな……
それでもたりない″湿気″
加湿はただやみくもにし続けれ良いというものではなく、最適湿度を維持することが大切
かなりハードルの高い湿度50%の維持ですが
冬季湿度50%を維持するのは、お肌の環境つくりとインフルエンザ予防
基本は建物の保湿性能ですよ、、、
高気密高断熱の家がじつは中気密だった、立ち直れません。
こうなってからでは遅い、あとから気付いても遅いのです。
以下は大手メーカーのカタログ、断熱材の厚みだけに目を奪われることなく「気密」をチェック
建物の保湿性能を高めるには断熱の「気密」に手間をかけるしかありません。
湿度50%でウイルス生存率が急速に低下する。