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自然通気は決してロマンチックではない。

2015/05/30(土) 住宅の問題

5月の晴れた日は爽やか…爽やかな日は窓を開ける、窓開け換気です。

短時間に換気するのは窓開け換気、
寒い日、暑い日、夜間は窓を開けずに機械換気。

窓開け換気と機械換気を併用するのが今の暮らしです。

スカスカ住宅から高気密高断熱住宅へ

180度暮らし方が変化したにも拘らず自然通気というノストラジックな呪縛から

逃れられない多くの造り手たちといわれる。

床下換気孔や基礎パッキンの床下通風がなくならないのもそのようで

住宅問題研究家の大宮氏は床下換気口をなくせ

高気密高断熱の家と自然通気をミックスすることはできない。

「通風で床下を乾燥」という観念を、検証もせずに踏襲している。と指摘。

「いい家」をつくる会は「通気から換気へ」SC通気工法から新換気の家に進化した。

いくら正しい選択だといっても勇気もいることだったと思う。
すでに700棟の既ユーザーがいるなかでの決断だった。

新換気SA−SHEの家への進化、当時の松井代表コメント

 自然通気は決してロマンチックではない

構造躯体内の通気は人間の感じ方と違います。

安直な自然通気工法の蔓延と隆盛は床下と壁内に結露カビを発生させます。

見えないところの換気(構造内部)と見えるところの換気(室内)を同時に換気する。

全換気システムといいます。これは「造語」ですが‥

室内に近い構造躯体内は室内の心地良さを支えます、

見えないところの良質な躯体内換気は健康な生活の基です。

通気から換気へはこれからの合言葉。

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