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建築士の職業倫理

2015/06/29(月) 一覧

先日、建築士定期講習を受けました。

これは平成17年におこった構造計算書偽造問題(姉歯事件)の再発防止策の一つとして平成20年に始まった制度です。

建築士事務所・指定確認検査機関・建築主事が、建築士の偽造や不正を許さない確認・検査制度へと厳格化され、建築士自身もその職業倫理を厳しく問われると同時に知識や技能の向上のため3年に1度講習を受けなければならないようになりました。

講習でくりかえし言われた事は

“建築士の職業倫理とは、仕事を依頼した人たちのために誠実に常に最善の仕事をする心をもつと同時に、

建築士として社会を裏切らない心を持つこと。

建築士は業務独占資格を持つ者である以上、建築の仕事をしている限りその責任を負わなければならない。

また、法的資格者としての専門家責任も問われる。“ということです。

全て当たり前の事ですが当たり前にできない人が多い為に、

こういう講義を受けなければならないようです。

最近様々な業界で、会社や上司の指示を優先し社会や顧客を裏切る、

という事件が沢山表面化しています。

弊社の信条

“住む人の幸せを心から願える者でなければ

住まい造りに携わってはならない”

という言葉を本当に肝に銘じて仕事をしていかなければ、と思いを新たにしました。

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