社長ブログ

外断熱工法の基礎断熱とシロアリ

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 龍ヶ崎「般若院」の枝垂れ桜が今年も咲きましたね~ 樹齢450年‥幹回り5メートル

単純外断熱工法 基礎のシロアリ対策

県内に外断熱を売りにする業者がいくつかありますが 

家全体のバランスが良くないな‥ 

同じ外断熱工法でも基礎が「内断熱」であったり

基礎が外断熱でもシロアリ防蟻が「薬剤入り」であったり 

(注)薬剤入り断熱材はどんな薬剤であってもいずれシロアリに貫通されます。

重要な断熱の気密性にしても、気密テープを使用せず「気密シート」のみであったり

また、床下を半地下のように利用するのであれば基礎に「打継ぎ部」があってはなりません。

基礎打継ぎ部の「水染み」はシロアリを招く‥こちら参照

写真は基礎の内断熱施工、アンカーボルトの結露被害も心配になる‥(弊社の基礎ではありません)

基礎断熱について 「いい家」が欲しい。では 

ところで基礎を外断熱にするからシロアリに侵入される、だから内断熱にすべきだという 

考えがあります。 

しかし外断熱の家は、基礎も外断熱にすることでコンクリートの劣化を 防ぎ耐久性を向上させ、

熱容量を活用でき、住み心地の向上と床下と床下環境の改善に役立つ のですから、

内断熱にしたのではメリットが大きく失われてしまいます。 

断熱の研究が盛んなヨーロッパでは、コンクリート躯体を内側で断熱することは 

建築物理の非常識であるとされています。 

肝心な基礎を内断熱にして外断熱の家と称するのは偽りです。 

これから外断熱の家に関心を寄せる人たちは、

シロアリを恐れて非常識でおかしな 家をつくるのがいいのか

それとも確かな防蟻を図った上で外断熱のメリットを活かすのか

基礎とい部位において二通りの選択を迫られます。 

 

 

 

 

 

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