社長ブログ
夏だというのに急激に温度が下がって雨ばかり、おかしな夏ですね~
「涼温な家」は住んでから、その価値に気付く家
今までになかった画期的な快適革命といえる建物です。
住めば住むほどに"感謝"したくなる家。
一般的な家は住んで1~2年もすると不満やクレームが多発するものです。
工務店経営者であればこのことは周知の事実。なので家造りはクレーム産業と呼ばれます。
どれだけ誠意を尽くしても完成後の不満やクレームを無くすことができない…
これは多くの工務店もハウスメーカーも同じ、家造りに携わる経営者の本音でしょう。
それが「涼温な家」になってからというもの、住んだあとのクレームが激減し
お客様の声がすこぶる良い‥心から喜こばれている。
これは過去の家造りとは明らかに違う…!革命的です。
大手を含め周囲の造り手もこんな家の存在に気付いていないことでしょうね。
家造りは生涯に一度の大事業です‥失敗は許されません。
しかし、建てたあと‥住んでみた結果が?思っていたほど快適じゃない‥期待外れ。
我慢と諦めと数年後の憤り‥これは意外とハウスメーカーに多いケース。
その原因は「南アルプスのように空気がキレイ‥」などのように
弊社から見ると、とてもあり得ない室内空気について明確に言いきってしまう
ゴマカシにも似た「誇大広告」にあると思う。
キレイな室内空気は難易度が高く、健康に直結する住いの最重要課題です。
キレイな空気は保証されなければなりません。★関連記事はこちらから
生涯に家の新築を2回できる人はごくごく稀です‥
弊社のお客様は一棟目は大手ハウスメーカーの家に住んで、二棟目は「涼温な家」で
という方が多くおります。このような顧客は一般的とはいえませんね‥
そう思うと弊社はかなり「特殊な家造り」に携わっている。国内でも稀な家造り。
昨日ご契約頂いたお客様は近くで「高気密高断熱の家」と呼べる家は吉建さんしかない‥!
見えないところに手を掛けた気密性能が高く評価される‥ありがたいですね。
期待通り、期待以上の快適さに"感動"この感動という言葉
そうやすやすと使えるものではありません。
涼温な家のアフターメンテナンス
お盆休みで現場監督が交代で休みに入っていてもアフターを止めることはできません。
正月でもお盆でも万が一のアフターは即刻駆けつけなければなりません。
そこは一昔前のアフターメンテナンスとは大きく違ってきた‥
「極上な住み心地」を目標とする特殊な家造りのアフターは
従来の対応とは大きく異なり、担当者はプロの住み心地アドバイザーでなければならない。