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個別エアコンとPACエアコンと家の価格、価格を下げる方法

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 土地と建物を合わせるとどうしても上限価格が問題になる。そこで

コストを下げる方法を検討するのだが、価格を下げるには?

❶、換気システムをセンターダクト方式ではなく一般的な換気メーカーの換気にする。

❷、冷暖房をエアコン一台による全館空調をやめて、全室個別エアコンにする。

❸、シロアリ対策に薬剤を使用する。

❹、断熱材の高気密性能を追求せず、一般的な中気密断熱にする。

❺、断熱の気密方法を変える、断熱材も変えてみる。

❻、建物の防湿層(べーパーバリア)に完璧さを求めず、中途半端で良しとする。

目視できる防湿層。弊社のⅭ値は平均0.1㎠/㎡

❼、建物の熱橋(ヒートブリッジ)を考えず充填断熱にする。木は断熱材ではありません。

サーモカメラで木から漏れる熱が見える。写真は弊社近所の建物

❽、構造内部の湿気排出を以前のように自然通気に任せる‥構造材の乾燥を考えない。

  ★構造材が乾燥状態を維持できれば建物の耐久性が増し、資産価値が増す。

構造内部の結露とは以下のような写真、屋根裏の結露、弊社の建物ではありません。

ここで問題は、この写真が内部結露は一軒も発生していません。
と主張している大手ハウスメーカーだということ。大量住宅販売の弱点ですね。

屋根の上で断熱すれば屋根裏の結露を防げます。

以上の項目を一般的な仕様にすれば価格は大幅に下がります。PACエアコンをなくすだけで200万円下がる。

PACエアコンとは「涼温な家」に使われているパッケージエアコンのこと

しかし、どれもこれも変更できない重要事項ですね、なかでも問題は個別エアコン

マイルドな全室冷暖房を知ってしまうと、個別エアコンを勧めることはできません。

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