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床下換気『床下への自然通気』は無用の長物

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2019/03/04(月) 一覧

住宅問題研究家「大宮」氏のコメントより抜粋 床下換気口は必要か?

無用の長物でしかない床下換気口

《現在の布基礎に開いた小さな「床下通気口」は通気の役には立たず、

むしろ夏場は外の水蒸気を取り込む役割をしますので

「湿気取込口」と名前を変えた方が良いぐらいで、

日本のような高温多湿の気候風土で家を長持ちさせようという場合は

論理は二つしかありません。昔のように徹底的に開放して風通しの家を造るのか、

または徹底的に防湿的に家を造って外からの湿気を取りこまないかの

二つに一つを選択するしかないのです。

中途半端な家造りはユーザーを欺く詭弁になるといっても過言ではありません。

日本のような高温多湿地域では、気密的に家を造ることが、将来、常識になるでしょう。

なぜ、昔の家は基礎に通気口が開いていたのだろうと、

多くの人が不思議に思う日が必ずくると思います』以上

夏場、床下への自然通気からは高温多湿の空気が入る、高温多湿の空気は

床下と壁内と建物全体に水蒸気をばらまいた状態になり、

湿度と温度差で結露が発生しやすくになります。気流がないところはカビが発生する。

★これまでは床下の「自然通気」これからは床下の「換気」が合言葉になる。

写真はまるで池ね…と床下に溜まった結露水。基礎通気パッキンの熱気侵入によるもの。

 

通気パッキンは通気のあるのは基礎上部だけ、基礎の下部は空気が滞留している。

では、床下のよどんだ湿気をどう排気するか、
新換気は床下・壁内を計画換気して湿度70%以下に保つ。 


でも…
自然通気があってもいいじゃないか…
まだまだ自然通気をなくすことに抵抗があるようです。

「いい家」は床下と小屋裏で決まる。床下は部屋の一部です、床下の照明を忘れずに、

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