社長ブログ
試住できる「住み心地体感ハウス」は2年目になる。
体感ハウスではエアコンの風、人口の風を感じない涼温・涼房を体感できます。
訪れる体験と持続的体験である「住む」とは本質的に違うというが…涼温な家に住んでいると
久保田紀子著、さらに「いい家」が欲しい。この本に書かれている以下の文言がピッタリ当てはまる。
住む体験なくして語れない‥感受性豊かな女性ならではの言葉ですね…!
●あなたは「住む楽しみ」ご存じですか?
私は知らない、知らされない人に、話したい気持ちでいっぱいだ。
この世には、このような喜びと安心を与えてくれる家づくりがあることを。
この家に住んで、花粉症の症状が改善され、
薬を飲まなくても毎年必ず起きていた喘息の発作が出なくなり、
息子も娘もすごく元気になった。
それらはとってもありがたいことなのだが、それ以上に感謝したいことは、
涼温換気にリフォームして、「住み心地」がさらに改善され、
老後を支えてくれる一番確かな家への確信をより一層深めたことである。
これからの家にとって長期優良住宅であり、省エネルギーであること、
地震に強いことなどは当然の条件であるが、
その家に住む人が常にきれいな空気を吸えるということも大切である。
「ああ、気持ちいい‥!」と日に何度もつぶやいてしまう。
以上
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