社長ブログ

一般の人が建物性能の良し悪しを見分けるのは難しいでしょうね

弊社では2棟の体感ハウスを春夏秋冬、日々比較しています。

建物性能は外気の温度・湿度の変化で、室内の空気環境がどう変わるかで判別可能。

昨日は夜の外気が18℃、日中は27℃~28℃と温度差が大きかった

体感ハウス(Ⅱ)では外気温28℃近くなってもエアコンOFF、午前中の室温23℃

午後1:00頃になってようやく24℃、以後は温度が上がらず

一日中エアコンをONにすることがなかった。外気温度は1:00頃をピークに徐々に下がり始めます。

対して体感ハウス(Ⅰ)は10:00頃に室温が25℃にup エアコンをON

この違いは断熱気密だけではなく「窓」にある。窓の数と大きさですね

体感ハウス(1)は大きな吹き抜け空間もあり、窓の数も多い、庭を鑑賞する自然共生型ともいえる

その反省から(Ⅱ)では窓を小さ目にした。小さく思える窓でも室内の閉塞感はない。

室内の明るさは窓が小さくてもそれほど変わりません。

窓の選択は人それぞれですが、意外と難しいのです。

昨日の外気湿度は90%以上 

最も『湿度』の高い梅雨時にエアコンOFF床下温度22.7℃、湿度が66%

一年を通して屋根裏を含め全室の湿度を70%前後にコントロールできる多雨多湿に強い家。

 

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翻訳本の著者は
長年にわたって健康を阻害する「湿気」については、いかに「換気」を活用するか
湿気換気は世界共通問題

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