社長ブログ
どんなに建築に詳しい人でも、どんなに研究熱心で優秀な人でも
空気汚染対策‥換気となると正しい判断ができないでいます。
それは換気メーカーの実情をご存じないのです。
国は車と住宅には口を出さないそうなので
ゼヒ知ってください‥カナダでは除湿効果のない熱交換換気は使用禁止
涼温な家の暮らしは換気のスイッチに注意 雷のときは自動でスイッチがOFFになる
すると室内の湿度がみるみる上昇します。ここが本格的換気のある暮らし!
●換気の良し悪しで人生が大きく変わる
換気メーカーのカタログに記載されている換気性能は
カタログ表記性能の50%でしかない‥そんなバカなと思うでしょうか
それが換気の現実!だとしたら‥‥大問題
●涼温な家に住む換気研究家は
換気メーカーは24時間換気を何とかして欲しいものだ…
●換気と健康とナイチンゲールが教えてくれる空気質
その空気は本当にキレイなのか‥
●20年きれいな空気を追及、換気メーカーの実情と失望体験
風量不足な換気に不信と不満‥下は風量が強かったカナダ製の換気
換気を住みながら比較した経験がなければ
カタログ表示をそのまま鵜呑みすることになってしまう!
●大手メーカーの温度交換率の世界最高レベルの換気
あの細いダクトと曲がりくねるダクトで世界最高レベル…
絶対にあり得ない、熱交換率は機器の大きさに比例してよくなる。
室内空気と換気については‥何を書いてもおとがめなし
換気システムの比較体験がなければ、深夜に気になる音も
フィルター清掃の容易性がいかに重要なのかも‥
空気の流れが途中で止まり換気が機能していないことにも
気付くことができません
換気メーカーは細いダクトの欠陥を知りつつ太いダクトを造れない。
●なぜ家の中央付近にセンターダクトがあるの?
イギリスの換気メーカーでも数社が研究を進めているセンターダクト換気
なぜダクトが太く一直線なのか?換気とは空気抵抗との戦いである
ダクトの空気抵抗は全て2乗に比例する。
一般的な100㍉ダクトから250㍉の太いダクトになると
音もなく、肌で風を感じない風量の秘密がここにある
●室内空気のキレイさを競う時代!全館空調の"技術的難点"
空気質からいってほとんど失格と言われる全館空調
換気メーカーの技術者は、メーカーは全館空調を造るけど私は勧めません
いつも埃が舞っています!子供が風邪をひきやすくなった
もう一度マイホームを建てたいな‥とならないように!
●換気システムの吹き出す空気が汚れる原因を知る。
●24時間換気の良し悪しが家造り失敗の原因になる