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断熱材の気密性能と住宅価格

「涼温な家」価格はゼッタイに高くない!!お客様は何を比較して高い安いを判断するのだろうか?

建物の省エネ、高断熱性能でしょうか?高断熱住宅を望んでも

断熱材に気密がなかったらなんにもなりません。中気密・高断熱の家を手に入れることになります。

●ご存じでしょうか日本の断熱・気密は先進国で最低水準

ダントツで最低水準だそうです。その理由は施工者が結露被害を問われるか否か?

断熱材入りパネル工法もある。弊社では断熱パネルをいくつか試みた

本社の建物もそのひとつ。工期が早くそこそこの気密性能がある。

ところが地震を繰り返すうちにパネルに沿ってヒビが入り、壁を2回塗り替えた。

塗り壁でなかったら気付かなかった断熱パネルの弱点、以後は使用していません。

体感ハウスは同じ塗り壁でも、17年経過していても外壁にヒビが入りません。

造る側でさへ長い経験と実績がいる断熱材の高気密性能。一般の人が正しい選択をするのは難しい。

結論、断熱材の気密は気密テープに勝るものなし! 且つ外断熱は構造内部の腐食を防ぐ防湿層でもある。

住宅価格は以下の項目でコストを調整できます。価格を決めるのはお客様。

❶、センターダクト方式をやめて一般的な換気メーカーの機械換気にする。換気の差は住み心地の差

❷、エアコン一台による全館空調をやめて、全室個別エアコンにする。

❸、シロアリ対策に薬剤を使用する。 ❹、断熱材の高気密を追求しない

◆建物外皮性能Ua値は計算上の断熱性能なので、断熱材の「気密」を条件付けていません

❺外断熱材でも価格の安いものにするか、または価格の安い充填断熱にする

❻、建物の防湿層を一般的な薄い防湿シートにする。

スウェーデンからショッキングな報告、防湿シートは10年前後で機能をはたしていない

❼、建物の熱橋(ヒートブリッジ)を無視する。

サーモカメラで木から漏れる熱橋が見える。木から漏れる熱損失は20%だと試算されています

❽、構造内部の結露を以前のように自然通気に任せる‥

いかなる自然通気も湿気や黄砂・大気汚染を建物内部に取り込みます。 目視できる断熱層と防湿層

屋根の防湿層を軽視すると、構造内部に結露が発生する、弊社の建物ではありません。



上の写真は内部結露は一軒も発生していない。と主張している大手住宅メーカー

構造内部の腐食で最も早いのは屋根!中途半端な防湿層の屋根は築2年で腐朽します。

断熱層上部の通気層。とは下の写真

20年ほど前、NHK クローズアップ現代に換気の講師、石井氏が出演し内部の結露と通気工法の解説していた。

石井氏は自然通気を知り尽くし、換気とシロアリの権威でもある。結論は‥欲しいのは換気だった。

換気が生活を快適にするために、いかに重要であるかという問題はこれから明らかになる。

『換気』が健康維持・健康増進の象徴として見られる日が必ず来ます。以上

 

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