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雨漏りは乾くけれども、『結露』は始末が悪い

新築前に知らなければならない重要部は、構造内部の結露ではないだろうか?

同じ時期に完成した知り合いが、屋根裏に結露が発生し、新築間もないのに

結露防止の工事中! お客様からお聞きした。後からの工事は大ごとでしょうね

下の写真は日経ホームビルダーより 屋根裏に流れる黒い結露水

雨漏りは強い風に、強い雨が混じると発生しやすい。

だが、昔からの在来工法は屋根も壁内も雨に濡れても、乾くように造られている。

基本的に雨と湿気に強い構造なのです。ところが結露』だけは始末が悪い

とくに、これから断熱強化される構造内部の結露は目に見えないだけに怖い。

結露で木材が濡れるとシロアリ侵食』が急激に早まるのを忘れてはなりません。

●吹き付け断熱のシロアリ被害

バルコニー下部が、ほとんどがヤマトシロアリの巣になり、完全に消失していた。

屋根裏結露壁内部の結露を防ぐには、徹底して断熱隙間をなくす。

外断熱の隙間をなくし、外気との危険な温度差』をなくさなければなりません。

断熱の気密性能C値0.15㎠/㎡』前後、ここは弊社の自負するところ‥

構造内部結露防止を、薄い防湿フィルムに託しはなりません。

フィルムによる防湿層は施工が困難だけでなく、いずれその性能が機能しなくなる。

ところが多くの建物が今だに結露対策の要である防湿層』を薄いフィルムに託し

フィルムお任せにしている。フィルムは魔法のシートではありません。

10年で機能を果たしていない防湿フイルム

スウェーデンからショッキングな報告

防湿フィルムの裏はカビだらけだよ…とは大工さんの話。

結露対策をしない屋根

内部結露は一軒も起きないと主張するが起きていた

●現実化してきた100ミリ断熱の得と損

黒い変色はカビだけでなく、アルミニウム元素も含むSPMだった。

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