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家の価値は建物の『保温性』と『防湿層』の性能できまる

2021/11/22(月) 気密と断熱

夜寝る前に暖房を止めて朝の温度が17~20℃か、5℃か?

建物性能の差は大きい、新築間もない建物でも

5℃まで下がる建物が今でもザラにあるそうです。

外観は同じに見えても、断熱の気密性能・内部結露を防ぐ防湿層・24時間の換気性能など

建物性能の差は大きい、想像以上に大きな差があるのです。

下は近くで新築中の屋根。

上棟から屋根終了まで、なんと3~4日で終了 弊社ではその数倍の工期がかかる

屋根の上部に断熱層が見えない、これでは天井裏に断熱層を設けることになる

天井裏の断熱層は、どんなに頑張っても中気密が精いっぱい

天井裏を覗いてみてください。断熱材やダクト配管や電気配線でゴチャゴチャになっていませんか。

換気したつもり?天井裏の断熱は湿気の逃げ道を用意する。

まり、天井裏で完璧な断熱層防湿層は造れないのです。

すると、断熱材の隙間から流れる『黒い結露水』となる。後からの手直しは困難

通気がないと築2年でも腐朽、ここを施工業者が知らない筈がありません。

屋根の断熱層は天井裏ではなく、屋根の上部に設けること

そうでないと屋根の腐朽問題は解決しません。

建物の保温性能とは冷めにくいこと、涼温な家は

真冬の夜10:00に暖房を止めても、朝の温度は17~18℃に保ちます。

保温性は断熱の気密性能にある。断熱のⅭ値0.15は知る人ぞ知る高気性能

断熱性能にごまかされてなりません。どんなに断熱性能がupしても

隙間があってはなんにもならないのです。隙間のない断熱、ココがホントの保温性能

長期優良住宅・省エネトップランナーと認定されても

断熱材の隙間完璧防湿層は条件付けられていません。

したがって、腐っても瑕疵担保責任保険の対象になりません 。北面の壁内は乾きにくい

多くのビルダーにとって難問だっ壁内結露を、TIP構法とセンターダクトは見事に解決した

センターダクトは構造内部も換気し結露を防止する

リフォーム工事中のセンターダクト

センターダクトと組み合わせる『涼温防システム』

高気密高断熱中気密高断熱の家だった、残念で残念で立ち直れません
お風呂から上がっても脱衣所は13℃しかなく震え上がる寒さでした。 
ハウスメーカーを訴えるつもりはありませんが、せめてこの現状を伝えて
何らかの補償
してもらいたいです

●大手ハウスメーカーで建てた豪邸なのに寒いの!!
断熱材の隙間が性能を打ち消す

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