社長ブログ
涼温な家の空調装置は大きい‥大きく見えても機械は意外にシンプルなのです。
大きな換気装置はただ回っている扇風機のようなもので、電気代は一ヶ月で800円ほど
換気装置とPACエアコンがドッキングし、空気をきれいにするシンプルな空気の箱ですね
一般の人が太いダクトをみると、それだけで複雑に見えてきます
ところが機械に詳しい人から見るとシンプルで解りやすい、 単純明快がいいと評価してくれる。
●仕組みがシンプルだ‥単純明快がいい、合理的で解りやすい
世界で5万人の社員を抱える一部上場の経営者も『涼温な家』に住み、
その住み心地を絶賛されている。
その社長さんは涼温換気の仕組みがシンプルだ‥単純明快がいい、
合理的で単純で解りやすい。それが本物だ。
換気とエアコンを組み合わせただけで市販されている製品、汎用品で造られている。
どう見ても故障する可能性がない。故障するところはココとココ、これは交換すれば済む‥
★室内の『空気がキレイ』この価値に勝るものはないでしょうね
下の写真は1996年に訪問したアメリカ、ダラスの建売展示場 もう23年前になる
優れたデザインに圧倒されたものですが、いまその住宅が空気の問題を抱えている。
当時から全館空調でしたが、その空調装置から吹き出す空気は?
アメリカでは3軒に1軒の割合で喘息やアレルギーで悩む家庭があり、
その原因として全館空調が問題視されている。
●3軒に1軒の割合で喘息やアレルギー
このシステムは、室内に送り出した冷気や暖気をなるべく外に排出しないようにし
ふたたび空調機に取り込んで循環させることが、主な要因だとされています。
日本の全館空調システムもアメリカと同じように暖気・冷気を再び空調機に取り込む
なので空気質が問題視されている。空気が室内にとどまる滞在時間を『空気齢』といいます。
機械はシンプルでも空気と換気は単純ではない!
実は奥深く厄介で、難しい、安直に取り組むと住む人の健康を害します。
●辛い季節をなくしたい なぜ、全館空調の家ではなくて涼温換気の家か。
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