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"湿気"はどこからくるのか

湿気は床下からくる、床下は暗くて見えませんが

普通の基礎は水染みが見えなくても〝湿気”は基礎の打継ぎ部通過して床下に侵入します‥

イラストはスウェーデン建築研究評議会が出版した翻訳本から

この本はやたら難しく思えて、しばらくは読むことがなく"積んどく本"だった。

もともとイラスト入りで解りやすく書かれていたのだが

長い間、建築に携わっていても換気知らされなかった‥換気を知らないだけでした。

弊社では床下の防水と清潔な床下に徹底してこだわる。
打ち継ぎ部のない『防湿基礎』に徹底してこだわる。

地下室やプールように水染みや湿気を侵入させない基礎なのか‥
下の写真のように今だに「水抜き穴」設けている。

水抜き穴を後から埋めてもくっつきません。生コンは一回で打たないとくっつかないのです。
次の日に打ってもくっつきません。床下に湿気が侵入しシロアリの侵入経路にもなる。

打継ぎの欠陥部をジャンカといいます『赤丸』

一昔前の基礎はどこでも一緒、打ち継ぎ部のある基礎が標準だった。

そのため床下は湿度が高く、床下はカビの温床になっていた。
それが20年ほど前から特殊な金物を使用し一体成型基礎が可能になった。

ところが一般のビルダーになかなか伝わりません。上記写真は弊社の基礎ではない

それはハウスメーカーが取り組もうとしないからだ‥とは基礎金物を販売する山東氏。

基礎一体打ちをやろうと思えばできるしかし、
床下空間を除湿できる本格的な換気のできる施工者はまだまだ
せっかく強固な基礎一体成型にしたにも拘わらず、
土台の通気パッキンから床下に外気を侵入させたのでは以下の写真のようになる。

最良な家造りに取り組もうとすると、国民の健康を国策とする住宅先進国に考え方が似てきますね。

基礎断熱も外断熱。
ヨーロッパでは基礎断熱を内側で断熱するの建築物理の非常識とされている。

ところが国内のビルダーはシロアリを恐れ基礎内断熱が多い。
シロアリ防蟻は薬剤を使用しない物理防蟻が「完璧」でなければなりません。

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