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三軒に一軒はシックハウス症状を抱えている

日本の家造りは24時間換気の欠陥が多い‥換気で大失敗しないように!

日頃から訴えていますが、アメリカの換気事情もひどいようだ。

 アメリカの全館空調レポート 以下、「いい家」が欲しい。本より

全館空調だが換気システムがなく、室内空気はただ循環しているだけだという

そんなバカな!と思ったが、地下室に設置されている装置を見て納得した。

廊下の壁や天井に設けられた空気の吸い込み口には、フィルターがあって

埃を除去しているのは確かだが、目が粗いので微小な浮遊粉塵は通過しエアコンに吸い込まれ

各所の天井から吹き出されている。

つまり、室内空気は外から空気を取り入れることなく循環しているだけなのだ。

だから、1年以上過ぎているというのに新築の臭いが取れないのだと納得した。

これでは省エネになるのは確かだが、住む人の健康が危ぶまれる。以上

●アメリカの全館空調ハウス室内の空気汚染

アメリカでは三軒に一軒の割合で喘息やアレルギーに悩む家庭がある

全館空調されている家の室内空気が、屋外より2~5 倍汚れているのはざらで

中には100 倍近くになるケースもあるというのです。以上

写真は20年前に訪れたダラスの建売住宅
アメリカの全館空調ハウス・室内の空気汚染

デンマークの換気事情  以下、家に何をもとめるか 本より

デンマーク製の換気装置が大変優れもののように扱われているが

現地ではまるで違った印象を受けた。多くを期待していたが

換気に関しては得るものはほとんどなかった。

デンマークでも換気装置へのアクセス(点検・掃除・フィルター交換)という点では

問題を抱えていて、それはドイツのパッシブハウスも同様だ。

この点で、アクセスしやすく誰でも簡単にできるように配置された

センターダクト換気の発想は素晴らしい、換気は住む人の健康にはなくてはならない。

『日本のビルダーのレベルがこんなに高いとは驚きだ!と以上

換気については得るものがなくても、インダクト式加湿器は衛生面でたいへん優れていて

まるで涼温換気のために開発されたかのように、相性が申し分ない‥

住宅問題の参考記事

●全館空調ハウスの空気質‥いつもが舞っている

●考えるのを遠ざけたいこと‥構造内部の結

省エネ基準改正の盲点は、土間コンクリートの無断熱

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