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完ぺきな防湿層(ベーパーバリア)

以下「涼温な家」にお住いの箕浦さんの記事より

私の実家は昭和50年代に大手ハウスメーカーで建てたものです。

冬はストーブを使っても、とても寒かったし、梅雨時はジメジメして、

北側の部屋は一年中カビの臭いがしていました。

自分で家を建てることになった時、暑さ寒さに煩わされず

10年後20年後もカビ臭くならない家がいい!と思って調べ始めました。

きっと家の建て方も、進化しているだろうなと思っていました。

ところが、設備などの見た目がずっと機能的でおしゃれになっていますが、壁の内側や

床下にカビが生えないようにしているという根本的なことを、前面に出している会社が

なかなか見つかりませんでした。

それに答えてくれたのが「いい家が欲しい」という本でした。

気密性の高い家が多くなってきた分だけ、以前よりももっとカビが生えやすいのでは?と

心配です。なぜ大手のハウスメーカーはそのことに力を入れないのか

不思議に思っています。以上

「きっと家の建て方も進化しているだろうな…」誰だってそう思いますよね、がしかし、なぜ

100ミリ断熱材を詰め込むと壁の中が蒸れます‥

とくに洗面室や浴室のある北面の壁内は、いつも濡れた状態になり内部結露は深刻

100ミリ断熱と内部結露、問題はこれからなのです。

だから「いい家」建てる。以下、本より抜粋

 

『グラスウール断熱材は湿気をおびたり、濡れると性能が極端に落ちてしまう

それを防ぐために防湿・気密層を完ぺきに施工する必要がある。

「完璧な防湿層」、スウェーデンハウスや三井ホームは全国に建つ、

すべての家で実行しているという。

そんなことは現実には不可能に近いと思うのだが?』以上

本に実名をあげるなど、よほど確信がなければとても書けるものではありません。

グラスウール断熱材の完璧な防湿層は現実は不可能!に近い 

これは建築に携わるものであれば周知の事実。こちら参照

ところが問題はそれを知りつつも完璧な防湿層」だと主張する多くのビルダーたち

それは受注優先価格削減』にほかありません。

完璧な「防湿層」を造るには外断熱が最も理にかなっている。

しかし外断熱は手間がかかり、それ相応に価格がupする。

断熱強化のため100㎜断熱を充填するのであれば、高気密な外断熱と併用すること‥!ここ重要

外断熱の高気密性能があれば、100㎜断熱材を壁内にギューギューに詰め込んだとしても内部結露を防げます。

●内部結露は一軒も起きないと主張していた著者…

内部結露は起きていた!

●現実化してきた100ミリ断熱の損と得。

●2010年9月、家が呼吸をはじめた

初めてセンターダクト方式の換気を設置したのは10年前
これで『構造内部』も居室同様に計量的に換気できるようになった。

 

 

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